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夏休みに海外旅行をされる方へ

海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるよう、正しい知識と予防方法を身につけましょう

 

渡航先や渡航先での行動によって異なりますが、最も感染の可能性が高いのは食べ物や水を介した消化器系の感染症です。(別表参照 厚生労働省ホームページ)

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/travel/dl/2015goldenweek_00.pdf

(↑別ウィンドウが開きます)

日本で発生していない動物や蚊・マダニなどが媒介する病気が海外では流行していることがあり、注意が必要です。また、麻しん(はしか)やポリオは、日本での感染者は非常に少ないですが、諸外国ではいまだに流行しています。予防接種を受けているか、もう一度確認しましょう。

 

2015年5月20日、韓国において初の中東呼吸器症候群(MERS)患者が確認されました。MERSは、感染してから2~14日後に、発熱や呼吸器症状(せき、息切れや呼吸困難など)を引き起こします。感染しても症状が出ない場合もあります。特別な治療方法やワクチンはありません。

渡航される方は十分注意をしてください。

●旅行の基本として、加熱していない肉や不衛生な環境で用意された食品の摂取を避けること。
●果実や野菜は料理する前に清潔な水で洗うなどの食品衛生対策を行うこと。
●農場の動物・鳥、野生動物に不用意に触らないこと。
●こまめに手を洗う。水がないときには消毒用ジェルの利用も考える。
●休息、栄養を十分に取り、体に抵抗力をつける。
●できるだけ人混みを避けるか、マスクの着用を励行する。
●咳やくしゃみの症状がある患者とは、可能な限り濃厚接触を避ける。
●温度の変化と乾燥しすぎに注意する。
●高熱、咳、呼吸困難等の症状が見られた時は、医療機関で診断を受ける。
(厚生労働省ホームページより抜粋)

また渡航に際しては、ニュースなどの報道および、外務省の提供している「海外安全ホームページ」等で、最新の情報を確認するように心がけてください。

●渡航を計画している地域の最新情報(危険情報等)をメールで受け取ることができるサービスも提供されていますので、積極的に活用し危機意識を持って行動するように心がけてください。
●渡航に際しては、渡航先の日本大使館・総領事館の場所・連絡先等を確認しておいてください。
●外務省が提供している「渡航登録サービス」へ登録をするようにしてください。

外務省 海外安全ホームページ http://www.anzen.mofa.go.jp/
在外公館(大使館・総領事館)リスト http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/index.html
メールサービス https://www3.anzen.mofa.go.jp/kaian_entry/mmgserviceentry.asp
渡航登録サービス https://www.ezairyu.mofa.go.jp/

(平成27年6月16日更新)

以上

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