国際交流・留学 - 新着情報 -

国内外から聴講者を迎え「日本歴史文化」講座が行われました

8月23日から27日まで、浙江工商大学東亜文化研究所・中国社会科学院日本研究所が主催する日本歴史文化講座が、協賛校である四天王寺大学で開催されました。浙江工商大学は本学の学術交流提携校で、交流は16年におよび、学術交流のほか、短期研修や交換留学など親密な交流を行っています。

西岡学長の開講のご挨拶から幕が開き、正規受講者である中国人の若手日本研究者のほか、エクステンションセンターの案内に応募した一般の聴講者も参加し、秋の気配の漂いはじめた夏休みのキャンパスも賑わいました。

参加した中国人研究者の中には、学生の頃本学に留学していた頃に知り合った教員や職員と再会を喜び合うなど、16年の積み重ねを実感する心温まる光景も見られました。

 

「国と国ではなく、メディアを通してでもなく、人と人との信頼にもとづく絆こそが本当の国際交流だ」と日中双方の参加者が語っていたのが心に残った4日間でした。

 

130830rekisi_1.JPG 130830rekisi_2.JPG

西岡学長の開講ご挨拶                 開講日 記念撮影

 

講師と演題は次の通りです。

 

8月23日(金)

講師:中西進 先生(文化功労者、高志の国文学館館長)

記念講演演題:「歌人政治」

講師:末木文美士 先生(国際日本文化研究センター教授)

演題:「中世仏教史研究の新動向」

 

824日(土)

講師:矢羽野隆男 先生(四天王寺大学人文社会学部教授)

演題:江戸期の修陵事業における懐徳堂

講師:山室信一 先生(京都大学人文科学研究所所長)

演題:「日本史における「近代」と「現代」―3つのグローバリズムとの関連性」

 

826日(月)

講師:王勇 先生(浙江工商大学東亜文化研究所院長)

演題:「聖徳太子と中国思想」

講師:南谷美保 先生(四天王寺大学人文社会学部長)

演題:「日本の雅楽―なぜ千年以上もの時を超えて演奏され続けているのか」

 

827日(火)

講師:胡澎 先生(中国科学社会日本研究所教授)

演題:「日本女性の婚姻と家庭

講師:陳小法 先生(浙江工商大学東亜文化研究所副院長)

演題:「異国情緒あふれる遣明船」

一覧に戻る