重要なお知らせ

緊急事態宣言下での学生生活について(学生の皆さんへ感染拡大防止、大学生活上のお願い)

学生の皆さんへ

学生支援センター

緊急事態宣言下での学生生活について(感染拡大防止、大学生活上のお願い)

 4月7日に政府による緊急事態宣言が発出され、大阪府はその指定区域となりました。その後、緊急事態宣言前後の繁華街(梅田、難波)における人口増減の比較で約3~6割減に留まっていることから、大阪府は4月14日、府内の事業所に対し「施設の使用制限」を要請しました。四天王寺大学はこの要請を受けて現在大学の閉鎖を実施しているところです。
 学生の皆さんには本年1月末以来、留学や課外活動の停止、卒業式典・入学式・オリエンテーションの中止、卒業生を送る会の自粛など、学生生活上極めて重要な諸活動について様々な制限をお願いしてきました。皆さんの安全と感染拡大防止を第一と考えた措置であったとはいえ、大変苦しいお願いをしてきたと思っています。
 しかし、残念なことに状況は好転していません。4月16日には大阪府を含む13都道府県が「特定警戒都道府県」に指定され、感染拡大に対する対応がさらに強化されています。今後も短くない期間、制約を受けながらの生活が続くと考えられます。本学としても、一日も早い学園生活の正常化のため、引き続き学生の皆さんに感染の予防と拡大防止に努める慎重な行動をとっていただきたいと考えています。
 以下に、非常事態宣言下での学生生活について、要請すること、留意していただきたいことを記します。本要請の趣旨をご理解の上、ご協力をお願いいたします。

<感染予防・感染拡大防止にかかわる要請>
1.不要不急の外出を自粛し、府県外への移動を原則禁止する
 感染拡大を防止するためには、人の移動を抑え、接触の機会を減らすことが必要だとされています。不要不急の外出は控えてください。
 また、府県外への移動については政府の要請にしたがって原則禁止とします。帰省等により府県外への移動が必要となった方は学生支援センターまで必ずご連絡ください。
(学生支援センターの連絡先は『キャンパスダイアリー』p.134に掲載されています。非常事態宣言下での受付時間は、月曜日から金曜日の午前10時から午後1時までです)

2.三密(密閉・密集・密接)を回避する
 換気の悪い閉じられた空間に密集して会話や活動をすることは、感染リスクの高い行動です。カラオケや居酒屋でのコンパ、貸しスタジオでのライブ、友人宅へ集まっての勉強会など、日常生活には感染リスクの高い場面が多くあります。どのような行動が三密に当たるか、各自がしっかり考えて、そのような行動はしないようにしてください。

3.健康状態に留意し健康管理を徹底する
 新型コロナウイルス感染症の初期症状は、風邪と酷似しています。少々の発熱、咳ぐらい、と軽く見て通常の生活を続けることで感染が広がった例が多数報告されています。日ごろから、体温を測る、咳や喉痛などがないかチェックするなど健康状態に十分留意し、疑わしい場合は自宅待機や医療機関へ相談するなどしてください。
 また、外出時はマスクを着用し、帰宅時等にはこまめに手洗いをするなど健康管理を徹底してください。
<重要>
なお、遠隔授業期間においても以下①~④のような症状が4日以上続いている場合には保健所や医療機関に相談すると共に、⑤⑥の場合も含めて学生支援センターへ必ずお知らせください。

①.風邪の症状や37.5度以上の発熱がある(解熱剤を飲み続けなければならないときも)
②.強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
③.吐き気、嘔吐、下痢の症状がある
④.味覚異常がある(⾷べ物の味や⾹りを感じない)
⑤.医療機関で新型コロナウイルスに感染と診断された
⑥.感染者との濃厚接触があった(濃厚接触者となった)


4.新型コロナウイルス感染症に関する情報を収集する

 新型コロナウイルス感染症にかかわる状況は日々刻刻変わっていくという面があります。大学からの指示のみを待つのではなく、自ら正しい知識を収集し、一人一人が今すべきこと、すべきでないことを、根拠のないうわさに惑わされることのないように考えられるようにしてください。

<大学生活にかかわるお願い・提案>
5.遠隔授業への取り組み
 4月20日から5月8日(状況によってはさらに延長もあり)までは主にIBU.netを利用した遠隔授業期間となっています。遠隔授業の課題は宿題ではなく、「授業」であることを自覚してください。具体的な取り組み方については授業担当者からの指示に従ってください。なお課題について質問や疑問のある場合は、授業担当者にIBU.netを通じて積極的に質問をするなどしてください(授業担当者から質問方法について指示のある場合はそれにしたがって質疑応答を積極的に行ってください)。

6.体調管理、ストレス管理に取り組む
 人と距離を保ったジョギングなどの軽運動は、感染リスクの少ない体調管理法として認められています。住居の付近を散歩するなど、積極的に運動をして心身の調子を整えるようにしましょう。
 また、グループチャットソフトなどを使って友人と会話を楽しんだり、それらを使った「宅コンパ」を企画したりすることも楽しいかもしれません。このような状況でも、安全で楽しい友人とのつながりを工夫してストレスがたまらないように心がけましょう。

7.悩みや辛さをため込まない
 一人で自宅や下宿にいるとあれこれ考えすぎて気持ちが沈んだりしがちです。上記のようなストレス管理で解消が難しいときは、一人で悩まず、ご家族や友人に話を聞いてもらうなど、自分の中にため込まないようにしましょう。
また、本学には学生支援センターの他に、様々な相談ができる「学生相談室」があります。連絡先は『キャンパスダイアリー』の134ページに書いてありますので、心身の不調だけでなく困りごとのある方はぜひ利用してください。
 
以上、「緊急事態宣言下の大学生活について」要請したいこと、また生活上のアドバイスについて述べました。対面授業が始まる際に再度、対面授業実施時の注意事項についてお知らせする予定です。
それまでの間、感染すること、させることのないよう、健康に十分気を付けて過ごしてください。

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