教育研究上の目的・3つのポリシー等

大学院 人文社会学研究科人間福祉学専攻<博士前期課程>


卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

人文社会学研究科人間福祉学専攻<博士前期課程>は、人間・仏教・福祉をキーワードに、社会福祉の理論と実践に関する精深な学識を養い、社会福祉における基礎的・体系的な研究能力を備えた研究者並びに高度の専門性を有する社会福祉各分野の専門家及び指導者の養成を目的とします。
このために、修了時点において博士前期課程学生が身につける能力・資質として以下の4点を定め、該当する人に修士(人間福祉学)の学位を授与します。

  1. (1)基本的・体系的な研究能力
    仏教精神に基づいた自立と共生についての理解を深め、基本的・体系的な研究能力を修得している人
  2. (2)高度な専門性の獲得
    社会福祉の各領域・分野における高度な専門性を修得している人
  3. (3)指導的役割を担う力
    社会福祉の実践の場において指導的役割を担い、スーパービジョンができる人
  4. (4)修士論文の執筆
    所定の単位を修得し、専門的な指導のもとに修士論文を執筆し、その審査及び最終試験に合格した人

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

教育課程の編成、教育内容

人文社会学研究科人間福祉学専攻<博士前期課程>における教育課程編成・実施の基本的な考え方として、社会福祉の理論と実践に関する高度な学識を養い、社会福祉における基礎的・体系的な研究能力を備えた研究者並びに高度の専門性を有する社会福祉各領域の専門家及び指導者の養成を目的とします。
カリキュラムは、「基礎理論分野」「政策・制度・サービス分野」「援助技術分野」の3分野を中心に編成され、それぞれに専門講義科目、専門演習科目、専門研究科目を開講しています。

  1. (1)授業科目群は、専門講義科目、専門演習科目、専門研究科目によって構成されます。
  2. (2)1年次のはじめに、主指導教員と副指導教員を選定します。主指導教員の専門演習科目8単位、副指導教員の専門演習科目4単位を履修します。さらに研究テーマに応じて履修科目を選択します。
  3. (3)修士論文の執筆
    1年次には修士論文執筆に向けた基礎的な研究活動をおこない、研究方法の基礎を学びます。
    2年次には、個々の研究テーマに基づく研究を進めていき、修士論文を作成する力量を修得します。
  4. (4)社会人学生は、「特定の課題」についての研究成果の審査をもって、修士論文に替えることができます。

教育方法

専門講義科目は、担当教員の研究領域の内容について講義を行います。
専門講義科目とリンクする専門演習科目では、院生の個々の研究テーマに基づき、次の3分野に十分な配慮をもって研究指導を行います。

  1. (1)基礎理論分野においては、社会福祉の社会的・歴史的意義と役割
  2. (2)政策・制度・サービス分野においては、社会福祉の制度・政策的側面の研究、国際的な社会福祉政策の比較研究、地域医療・保健・福祉組織化論の展開
  3. (3)援助技術分野においては、直接的・間接的援助体制としての社会福祉の実践的技術

専門研究科目は、個々の院生の研究課題に関して、内外の文献・事件(判例)・調査方法等についての講義と併せて、院生の発表・討論も含めた形で授業を展開します。

学修成果の評価方法

  1. (1)講義科目については、平常点(授業参加態度等)、レポート等で総合的に評価します。
  2. (2)演習科目については、研究内容の発表や他者の発表に対する意見等により評価します。
  3. (3)修士論文の評価は、主指導教員及び副指導教員による修士論文の内容及び口述試験の成績により評価します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

人文社会学研究科人間福祉学専攻<博士前期課程>は、「修了認定・学位授与の方針」(ディプロマ・ポリシー)、「教育課程編成・実施の方針」(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を求める条件として、具体的には次のような能力・資質、目的意識をもった人物を求めます。

  1. (1)他者を尊重する精神
    人と人が切り離され孤立していくことが多い現代社会において、本学の建学の精神である仏教精神、すなわち自己を知り、他者を尊重する精神をもつ人物
  2. (2)研究に対する真摯な姿勢
    社会福祉の基礎知識と総合的な学力及び理論的・実践的に研究する能力を持ち、真摯に学ぼうとする姿勢をもつ人物
  3. (3)社会福祉の向上への熱意
    少子高齢化、グローバリゼーションの進展などといった社会の変化により、社会福祉の課題は増大傾向にあり、社会福祉の諸領域についての研究の深化が急務であるが、これらの社会福祉の向上への熱意をもつ人物

大学院 人文社会学研究科人間福祉学専攻<博士後期課程>


卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

人文社会学研究科人間福祉学専攻<博士後期課程>は、人間・仏教・福祉をキーワードに、専門的な研究指導のもと博士前期課程における研究を深化させ、社会福祉の専門研究者として、自立して継続的に研究する能力を養い、その学問的体系を構築しうる高度の識見と豊かな学識を具備する教育・研究者ならびに高度の研究能力と指導力を持つ専門的人材養成を目的とします。
このために、修了時点において博士後期課程学生が身につける能力・資質として以下の4点を定め、該当する人に博士(人間福祉学)の学位を授与します。

  1. (1)精深な学識と高度な研究能力
    仏教精神に基づいた自立と共生についての理解を深め、広い視野に立つ精深な学識と高度な研究能力を修得している人
  2. (2)高度な専門性の獲得
    社会福祉の各領域・分野における高度な専門性を修得している人
  3. (3)明確な研究テーマと新たな知見
    明確な研究テーマをもち、新たな知見を生み出す力を修得している人
  4. (4)博士論文の執筆
    所定の単位を修得し、専門的な指導のもとに博士論文を執筆し、その審査及び最終試験に合格した人

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

教育課程の編成、教育内容

人文社会学研究科人間福祉学専攻<博士後期課程>は、人間・仏教・福祉をキーワードに、専門的な研究指導のもと博士前期課程における研究を深化させ、社会福祉の専門研究者として自立して継続的に研究する能力を養い、その学問的体系を構築しうる高度の識見と豊かな学識を具備する教育・研究者ならびに高度の研究能力と指導力を持つ専門的人材養成を目的とします。
カリキュラムは、「基礎理論分野」「政策・制度・サービス分野」「援助技術分野」の3分野を中心に編成され、特殊研究科目と特殊演習科目を開講しています。

  1. (1)授業科目群は、特殊研究科目、特殊演習科目によって構成されます。
  2. (2)1年次のはじめに、主指導教員と副指導教員を選定します。主指導教員の特殊演習科目を12単位履修します。さらに研究テーマに応じて履修科目を選択します。
  3. (3)2年次以降は、引き続き主指導教員の特殊演習科目を履修します。
  4. (4)博士論文執筆を目指す大学院生は、完成を目指して教員の指導を受けます。

教育方法

特殊研究科目とリンクする特殊演習科目では、院生の個々の研究テーマに基づき、次の3分野に十分な配慮をもって研究指導を行います。

  1. (1)基礎理論分野においては、社会福祉の社会的・歴史的意義と役割
  2. (2)政策・制度・サービス分野においては、社会福祉の制度・政策的側面の研究、国際的な社会福祉政策の比較研究、地域医療・保健・福祉組織化論の展開
  3. (3)援助技術分野においては、直接的・間接的援助体制としての社会福祉の実践的技術

学修成果の評価方法

  1. (1)特殊研究科目については、平常点(授業参加態度等)、レポート等で総合的に評価します。
  2. (2)特殊演習科目については、研究内容の発表や他者の発表に対する意見等により評価します。
  3. (3)博士論文の評価は、主指導教員、副指導教員を含む審査員3名以上の教員で構成される学位授与審査委員会にて審査を受けます。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

人文社会学研究科人間福祉学専攻<博士後期課程>は、「修了認定・学位授与の方針」(ディプロマ・ポリシー)、「教育課程編成・実施の方針」(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を求める条件として、具体的には次のような能力・資質、目的意識をもった人物を求めます。

  1. (1)他者を尊重する精神
    人と人が切り離され孤立していくことが多い現代社会において、本学の建学の精神である仏教精神、すなわち自己を知り、他者を尊重する精神をもつ人物
  2. (2)研究に対する真摯な姿勢
    社会福祉学に関する体系的な専門知識と総合的な学力及び理論的・実践的に研究する分析力や論理的思考力を持ち、個々の研究テーマを真摯に学ぼうとする姿勢をもつ人物
  3. (3)社会福祉の向上への熱意
    少子高齢化、グローバリゼーションの進展などといった社会の変化により、社会福祉の課題は増大傾向にあり、社会福祉の諸領域における課題についての研究の深化が急務であるが、これらの社会福祉の向上への熱意をもつ人物
  4. (4)明確な研究テーマ
    明確な研究テーマをもち、多角的かつ総合的な視点から自立的な研究をおこなうことができる人物