建学の精神・沿革

建学の精神

IBUが考える理想の人材育成とは

IBUが目指す理想の人材育成。それは卓越した国際感覚を持ち、人や社会とのコミュニケーションを通して、常に新しい物事に挑戦し、実現できる能力を育むことです。
これはまさに、IBUの起源である四天王寺敬田院を創設した聖徳太子の仏教精神を受け継ぐものにほかなりません。

聖徳太子は20歳の若さで推古天皇の摂政となり、仏教の心を反映した十七條憲法、冠位十二階を制定。さらに隋との対等な国交を求めて、遣隋使を送るなど優れた国際感覚を発揮しました。
聖徳太子はあらゆる政策に“和”を共通理念とし、新しい日本の政治、経済、外交、文化、思想を築き上げたのです。

聖徳太子の理想を具現化

IBUでは、礼拝を行っています。それは、建学の精神でもある聖徳太子の教えを体得するための最も重要な場であり、仏教精神を修得する実践の場でもあります。厳粛な時間を積み重ねていくうちに、国際的な視点や柔軟な心、正しい判断力が育まれていきます。

このように、IBUでは聖徳太子の理想を具現化するため、学生一人ひとりの学びへの意欲を駆り立てる教育システムを用意。
さらに“和”のこころ、そして幅広い教養と専門知識が身につくカリキュラムで、国際社会で役立つ革新的な視野と行動力を養っていきます。

沿革

593(推古元)年4月 聖徳太子が四天王寺敬田院を創設
1922(大正11)年4月 四天王寺学園を創設、天王寺高等女学校(現四天王寺高等学校・中学校)として発足
1957(昭和32)年4月 四天王寺学園女子短期大学(保健科)を大阪市天王寺区元町に開設
(保健科を平成21年9月廃止)
1958(昭和33)年4月 四天王寺学園女子短期大学被服科設置(昭和61年3月廃止)
1962(昭和37)年4月 四天王寺学園女子短期大学食物科設置
(昭和42年1月食物栄養科に科名変更、昭和61年12月廃止)
1967(昭和42)年4月 四天王寺女子短期大学と改称、保育科設置、羽曳野市に移転
四天王寺女子大学文学部仏教学科・教育学科・文学科を羽曳野市に開設
1974(昭和49)年4月 四天王寺女子大学文学部史学科設置(平成元年3月廃止)
1981(昭和56)年4月 四天王寺国際仏教大学(共学)および同短期大学部(女子)に改称
1983(昭和58)年4月 四天王寺国際仏教大学文学部に言語文化学科設置、同短期大学部に生活科学科・英語科設置(平成21年9月廃止)
1984(昭和59)年4月 四天王寺国際仏教高等学校・中学校設置
1986(昭和61)年4月 四天王寺国際仏教大学文学部社会学科設置
1990(平成2)年4月 四天王寺国際仏教高等学校・中学校を四天王寺羽曳丘高等学校・中学校と改称
1998(平成10)年4月 四天王寺国際仏教大学文学部人間福祉学科設置
2000(平成12)年4月 四天王寺国際仏教大学文学部を人文社会学部に改称
2001(平成13)年4月 四天王寺国際仏教大学短期大学部生活科学科に生活科学専攻・生活福祉専攻を設置
2003(平成15)年4月 四天王寺国際仏教大学大学院人文社会学研究科人間福祉学専攻博士課程(前期・後期)を設置
四天王寺国際仏教大学短期大学部を共学に改制
2006(平成18)年4月 四天王寺国際仏教大学人文社会学部人間福祉学科に社会福祉専攻・保育専攻を設置
2008(平成20)年4月 四天王寺大学大学院、四天王寺大学および四天王寺大学短期大学部と改称
四天王寺大学に人文社会学部言語文化学科中国語アジア文化専攻(アラビア語アラビア文化専攻から名称変更)、英語文化学科、教育学部教育学科、経営学部経営学科を設置
2009(平成21)年4月 四天王寺学園小学校設置
2010(平成22)年4月 四天王寺大学短期大学部生活科学科を生活ナビゲーション学科に名称変更、生活科学専攻を
ライフデザイン専攻に名称変更
2012(平成24)年4月 四天王寺大学人文社会学部に日本学科および国際キャリア学科を設置、
人間福祉学科社会福祉専攻を健康福祉専攻に名称変更、
四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科生活福祉専攻をライフケア専攻に名称変更
2014(平成26)年4月 四天王寺大学教育学部教育学科小学校・幼児教育コースを小学校・幼児保育コースに
名称変更し、保育士養成課程を設置
四天王寺学園中学校設置
2016(平成28)年4月 四天王寺大学経営学部経営学科に公共経営専攻、企業経営専攻を設置
2017(平成29)年4月 四天王寺学園小学校を四天王寺小学校と改称
四天王寺学園高等学校設置(男女共学)