人文社会学部社会学科

現代社会の変化を見つめ、自らの道を切り拓く。ものごとを客観的かつ多角的に捉える能力を養い、他者と協働できる人材を育成します。

ワタシの
成長
STORY

社会学科の学びには、日常生活と学びが
リンクする面白さがあります。

山下 淳さん人文社会学部 社会学科 3年生
大阪府 上宮高等学校 出身

将来の進路を考えるうえで、もっと社会の仕組みを知りたいと考え、社会学科に入学しました。社会学科の学びの面白さは、なんといっても、学問と日常生活とをリンクさせつつ多角的に物事を考えられるところにあると思います。実際にこれまで、4つのコースのさまざまな科目を学びながら、自身の考えを深めてきました。例えば、地域・メディアコースの中のメディア文化論の授業では、われわれ若者にとって身近なSNSがもたらす社会的な可能性や問題点について学びました。確かにSNSの普及によって、昔に比べてコミュニケーションは取りやすくなった反面、トラブルも起きやすくなりました。そのような社会の変化自体、面白いのですが、中でも私が興味をもったのは、その背後に、人に見られたい、見られていないのが怖いという心理が働いているという指摘でした。もともと心理学に興味があったのですが、心理コースの科目だけでない多様な学びのなかで、あらためて社会的な事象の背後にある心理的な要因に関心が強いということに気づかされたのです。そこで現在は心理学のゼミに進み、さらに学びを進めています。

その心理学も、以前は「人の心を読む」というイメージだったのですが、学んでみると実際のデータと向き合うたいへん真摯な学問だということが分かってきました。ひとつの事象を検討するにも、アンケートを作成してデータを集めるところからがはじまりです。「こうなっているのではないだろうか」という仮説とまったく違う結果が出ることも少なくありません。そうした作業の中から、客観的に物事を捉える大切さと事実に従うことができる柔軟さを身につけていきたいと考えています。なお、小難しく考えるばかりではないのも社会学科の学びの良いところ。学んだことの一端はすでに身近なところで実践もしています。例えば、現在所属しているクリケット部の活動では、授業で学んだ「競い合いの心理」を用いてトレーニングメニューをアレンジしてみました。すると、部員たちの能力を、目を見張るほど上げることができたのです。まさに、日常生活と学びがリンクする面白さを実感できた経験でした。これまで、そしてこれからの学びを活かしながら、自分なりの答えを導いていけるものとワクワクしています。

学びのPOINT

  • ①現代社会で求められる多様な知識と考え方を身につけて深掘りできます。

    一人ひとりが自分の興味を探り、学ぶことを見つけ出す。
    それを教員がサポートすることで学びとして高めていきます。
    各自の関心や進路に応じて科目を選べる自由度の高いカリキュラムを展開しています。

  • ②少人数制で教員との距離が近いので実践的な力が身につきます。

    1年次から4年次まで、少人数で行う演習科目があり、入門レベルから専門領域までステップアップできます。
    ゼミ仲間と発表や報告、討論を繰り返すことで、コミュニケーションやプレゼンテーションのスキルを高めることができます。

  • ③4つのコースから関心に合わせて自由に選んで学べます。

    社会的なものの見方や考え方を学ぶ「人間・社会コース」、地域社会から国際社会まで、多様な文化を学ぶ「地域・メディアコース」、心のしくみや行動の原理を学ぶ「心理コース」、歴史的な事実を分析・解明する「歴史コース」。4つのコースから、多様な考え方を学び、幅広い知識を身につけます。

学びの領域

4つのコースから興味のある科目を自由に組み合わせて、
あなたの”学びたいこと”や”将来の目的”に
合わせた学修ができます。

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