社会を見る。自分を知る。世界に生きる。
―人とつながるコミュニケーション能力を磨く―
社会学科なら大丈夫。
私たちと一緒に夢と目標を見つけましょう!
社会の構造、人間の心理、メディアやポピュラー・カルチャーなどの幅広い領域を学ぶことで、未来のあなたの姿が見えてきます。教員や先輩たちがみなさんの夢探しをお手伝いします。
学びのポイント

少人数制の演習科目
多彩な科目の中から自分の興味に従って選択することで、
自由に学ぶことができます。
自殺、犯罪、非行がなぜ起きるのか、"こころ"のしくみはどうなっているのか、恋愛や結婚についての考え方がどう変化してきたのか、情報社会の将来はどうなるのか、国際関係の中で日本はどう行動したらよいのかなど、社会学科のテーマは多彩です。「現代社会・地域」「心理・人間」「メディア・カルチャー」の3領域から自分の興味に合わせて学びます。

神戸のモスクでフィールドワーク
少人数制の演習科目(ゼミ)がすべての学年に。
先生や友だちと親密に学ぶことができます。
1年次から4年次まで少人数の演習が用意され、入門から専門知識まで段階的に学ぶことのできるカリキュラムになっています。先生や友だちと一緒に、発表や報告、討論などを経験し、最終的に卒業研究をまとめることで、生きた知識や技術を実践的に身につけることができます。

心理学領域の授業風景
心理学分野も充実しています。
社会学的なものの見方・考え方を身につけるとともに、認定心理士の資格を取得するなど本格的に心理学を学ぶことができます。メンタルヘルスへの関心が高まるなか、社会学と心理学の両方を学ぶことが重要になっています。幅広い知識と専門性を養うことは、実社会で活躍する際に大いに役に立ちます。
学びの概要

受験生によく聞かれる疑問・質問にお答えします!
社会学は役に立つ?
「なんか変だな?」「騙されているのかな?」こんなちょっとした疑問は、社会学的関心の第一歩です。現代人の悩みのトップとして挙げられるものの一つに、人間関係の悩みがあります。どのような生活をしていても、社会や集団にかかわる問題から自由になることはできません。それらの問題を考える上で、さまざまな視点を持つことは、事態をよりよく理解するために役に立ちます。
大学の授業の特徴は?
高校と違い、大学の科目の多くには「重要ポイントの要約」のような便利な本はありません。同じ科目名でも、担当教員によってまったく別科目といっていいほど、授業の内容が異なります。さらに、問題に対して「正解」がない場合さえもあります。何が重要なのかは、みなさんがそれぞれ考えてください。はじめは面食らうかもしれませんが、これこそ大学の授業なのです。
卒業研究とは?
3年次から、指導教員のもとで、自分のテーマを設定し、研究を行い、2年間かけて「卒業研究」としてまとめます。
その過程で、さまざまな知識、文章を作成する力、論文を構成する論理性、プレゼンテーションの能力が培われます。
卒業研究のテーマ例
*癒しキャラクター「ゆるキャラ」の心理的効果
*街頭広告による心理的効果~色彩とロゴデザインの影響力~
*学校における「いじめ」の心理的メカニズムについて
*少年マンガにみる「感動」の社会学的研究~「感動」の共有とは何か~
*お笑いブームと社会不安の関係性について
*路面電車と都市
*イタリアのそば PIZZOCCHERI を探る~その歴史的背景と地理的考察~
一週間のスケジュールは?
大学では、必修科目のほかに、選択科目から興味のあるものを選んで時間割を組みます。自分のスケジュールを自分で管理すること、これは大学生に求められる能力の一つです。在学生の時間割の例を参考にしてください。
コミュニケーションする力と問題解決のための道筋を考える力
この2つの力は、あなたが自らの道を切りひらき、生きていくためにとても大切なものです。産業、労働、地域社会、環境、国際関係、家族、心理、メディア、そしてエンターテイメントまで、幅広く実践的に学ぶことで、この2つの力はあなたのものになります。
在学生インタビュー
森川 梨加 さん

壁に当たってもへこたれない強い子どもを育てられる先生になりたいです。
大阪府の中学校教諭(社会)の教員採用試験に合格しました。大学では教員試験のための対策がしっかりしているので、安心して勉強に取り組めました。将来は社会学科での学びを生かし、豊かなコミュニケーション能力をもち、壁にあたってもへこたれない子どもを育てていきたいと思っています。
教員インタビュー
梅原 隆治 先生

多彩な分野を研究する教員たちの面白い授業がたくさんあります。
社会学科の良いところは、多彩な分野を研究している魅力的な教員がたくさん揃っているところです。世界の地理や現代文化、人間、社会など、どの先生の話も楽しいと思いますよ。まずはさまざまな授業を受講して、自分の興味のある分野を見つけましょう。そしてどんな進路を選ぶにしても、社会を多角的にみることができる社会人になってください。
Pick Up!

心理・人間領域を学ぶ
人間の心や傷の痛み、心のあり方を学ぶ「臨床心理学」をはじめ「コミュニケーションの心理学」や「幼児児童心理学」、「産業心理学」など心理学の領域を幅広く学ぶことができます。また所定の単位を取得することで、認定心理士の資格取得も可能です。

メディア・カルチャー領域を学ぶ
マスメディアやジャーナリズム、広告などの情報文化と音楽、演劇、スポーツなどのエンターテイメントを深く追求します。科学や宗教、呪術に関する研究をテーマにアマゾン上流域のシャーマニズムをとりあげる「文化人類学」などの授業もあります。
免許・資格
取得できる免許・資格
- 中学校教諭一種免許状(社会)
- 高等学校教諭一種免許状(公民)
- 社会福祉主事任用資格
- 児童指導員任用資格
- 学校図書館司書教諭
- 社会調査士
- 認定心理士
卒業後の期待できる進路
流通(小売・卸売)業界、各種メーカー、金融(銀行・保険等)業界、不動産・建築、旅行・運輸・通信業界等の一般企業、マスコミ(新聞・放送・出版)、中学校教諭、高等学校教諭、警察官、消防士、公務員 など
主な就職先(2011年3月卒業生の実績)
株式会社りそな銀行、堺市農業協同組合、日本生命保険相互会社、大阪府警察官、橋本市役所、株式会社トヨタレンタリース大阪、小西医療器株式会社、小川電機株式会社、トヨタカローラ南海株式会社、和歌山トヨペット株式会社、株式会社レッドバロン、大和ハウスインシュアランス株式会社、株式会社日本ホットライフ、株式会社万代 など








