小学校・幼児教育コース 羽多野ゼミ | IBUのおもしろゼミ&授業 | 学部・大学院 | IBU 四天王寺大学

教育学部 教育学科 小学校・幼児教育コース 羽多野ゼミ 太陽のエネルギーが全ての源になる

ゼミの概要

植物は太陽光を受けることで光合成を行う。光合成は、太陽のエネルギーをでんぷんに取り込む作用であり、植物のみが営む働きなのです。これによりできたでんぷんは、食物連鎖を通して地球上の全生物のエネルギー源となっている。

私たちは普段当然のように食事をしています。しかし植物の営む光合成と、生態系における食物連鎖がなければできないのです。

太陽のエネルギーがもたらす光合成の仕組みを、実験を通じて考えてみよう。

ジャガイモを使ってクズ湯を楽しもう!

教員の声×学生の声

羽多野 隆美 先生(Takami Hatano)

小学校・幼児教育コースの理科ゼミでは「メダカは外の景色を見ながら泳いでいるか?」「寒い日にうどんを食べるとどうして鼻みずがでるの?」「夏の暑い日、クーラーの前で洗濯物は本当に乾きやすいか?」など、身近で日常的な疑問を中心に実験や観察をします。
自分自身で自然科学を、楽しみながら体験し考えることがとても大切です。筋道だてられた自然科学的な物事の考え方を身につけることは、先生になった際に、必ず活用できるでしょう。

写真:羽多野 隆美 先生
写真:伊藤 優樹 さん

伊藤 優樹 さん(Yuuki Ito)

でんぷんを多く含むジャガイモを使って片栗粉を作る。実験前はあまり興味がありませんでした。しかし実際に自分で粉末の片栗粉を作り出したときは、大学生である私も驚きがありました。最後には実験から作り出した片栗粉をクズ湯として飲んだのですが、光合成の大切さを身にしみて感じることができました。
私は小学校の先生を目ざしているのですが、このような実験を通じて学ぶ楽しさと自然科学を子どもたちにも伝えていきたいです。

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