幼稚園から高校まで複数の教員免許状の取得も可能。
「人間力・教師力」に優れた教員を養成。
子どもの成長・発達を大きな視点からとらえ、継続的に見ることができる新しい時代の教員を育成するため、「幼児教育と小学校教育」「中学校・高校教育と小学校教育」「養護教育や中学校・高校教育と小学校教育」という重層的な学習ができます。
教育学部教育学科で取得できる免許・資格
[小学校・幼児教育コース]
- 〔基本免許状〕小学校教諭一種
- 〔併修免許状〕中学校教諭一種 (英語)
- 〔基本免許状〕幼稚園教諭一種
- 〔併修免許状〕高等学校教諭一種 (英語)
[中学校英語・小学校コース]
- 〔基本免許状〕中学校教諭一種(英語)
- 〔併修免許状〕小学校教諭一種
- 〔基本免許状〕高等学校教諭一種(英語)
[保健教育コース]
- 〔基本免許状〕養護教諭一種
- 〔併修免許状〕小学校教諭一種
- 〔基本免許状〕中学校教諭一種(保健)
- 〔その他〕第一種衛生管理者免許
- 〔基本免許状〕高等学校教諭一種 (保健)
[各コース共通]
- 学校図書館司書教諭
(幼稚園・養護教諭のみの場合は取得不可) - 社会福祉主事任用資格
※取得できる免許状は、在籍するコース内の「基本免許状」または「基本免許状+併修免許状」です。
教育学科 学びのポイント
社会的な要請に応えるとともに目標に合わせて選べる3コース
学校をとりまく環境の変化に対応し、子どもと保護者の相談に応じられる教員を養成。小学校と幼稚園教諭を中心に、中学校・高校の英語教諭もめざせる「小学校・幼児教育コース」。中学校・高校の英語教諭を中心に小学校教諭もめざせる「中学校英語・小学校コース」。養護教諭・保健科教諭を中心に、小学校教諭もめざせる「保健教育コース」の3コースを設置しています。
全コースでインターンシップを実施し実践的な教育力を持つ教員を養成
すべてのコースで2年次にインターンシップを設けているので、本格的な実習が始まる前に志望に合った教育現場を体験できます。また近隣の市と提携することで各教育現場でいろいろなボランティア活動に参加できるようになっており、卒業までに多彩な現場体験を積む機会があります。これによって現場に強い、実践的な教育力を持つ教員の養成をめざしています。
約40年にわたる教員養成の実績で関西トップクラスの合格率を誇る
専門知識や教科指導の力量はもちろん、「心の時代」にふさわしい豊かな人間性を備えた教員を養成しています。約40年にわたる教員養成の伝統と成果は、教員採用試験の合格率にも表れており、平成21年度の公立小学校教員採用試験では、60名が現役合格、卒業生も含めると毎年多数の合格者を輩出し、関西トップクラスの実績をあげています。
子どもとの接し方を現場で学ぶ課外活動!
わくわくサタ☆デー
月に2回、土曜日に2つの小学校の子どもたちと一緒にゲームやモノ作りを楽しむ「わくわくサタ☆デー」。教育学科を中心に、子どもと関わる職業をめざす80名以上の学生たちがこの課外活動に参加し、オリジナリティあふれる企画を実行しています。毎回100名近くの児童と遊ぶことで子どもとの接し方に自信をつけ、将来に向けて弾みをつけていきます。また、活動を通じてメンバー同士の友情が深まると、学生たちに大好評です。
教育学科 学びの概要
「教育心理学」「教育原論」など理論を学び基礎的知識を修得
専門分野の基礎を固め教員になるための実力を蓄える
自主的な研究をゼミでおこない教育実習に臨む
卒業研究に取り組み教員採用試験にチャレンジ
教育学科 主な授業紹介
教育の前提としての人間の在るべき姿を追求する
教育人間学
人間存在の諸相・諸側面とその相互関係、さらに人間性の生成・発展について論じ、特に科学技術と生命科学の進歩と意義、それらが逆にもたらしている現代社会の混迷、宗教(性)と人間の関わりなど、現代の諸問題を中心に、学生自らが教育問題を考察することができるように指導。レポートや発表、討議も交え、人間が直面する問題状況とその教育的影響について理解し、解決を探る方向を考えます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 教育学・ 教科研究法I |
コミュニケーション セミナーI |
情報処理演習I | 日本国憲法 | 聖徳太子 概説 |
|
| 2 | 教育制度論 | 中国語I | 仏教I(瞑想) | |||
| 3 | スポーツI | 人権・ 同和問題論 |
教育原論 | 生活 | 英語I | |
| 4 | 数学演習II | 美術理論 | 教育人間学 | 大学 基礎演習 |
学習英文法 セミナーI |
|
| 5 | 音楽理論 |
教育学科 卒業後の活躍
卒業生メッセージ
児童、保護者と
信頼関係を築くには
コミュニケーションが第一
堺市立中百舌鳥小学校勤務
人文社会学部教育学科
2008年3月卒業
福本 健太 さん
小学校で3年生の担任をしています。ふだんから、コミュニケーションが信頼関係を築く基本と考えて、子どもたちと接するようにしています。大切にしていることは子どもの目線を持つこと。一人ひとりの生徒と毎日必ず話をする、やはりコミュニケーションが第一です。これは保護者との関係も同じ。まず耳を傾ける。必要ならば家にも行き、話をします。「うちの子が来年も福本先生のクラスがいいと言っていました」と、ある保護者の方から聞いたときは嬉しかったですね。学生時代は、ボランティアで放課後の児童の指導にあたっていました。大学で学んだ理論を実践で検証できたことが、今の自分につながっていると思います。
2009年3月卒業生 主な進路 (人文社会学部教育学科における実績)
- 就職先
- 大阪府公立小学校教諭、大阪市公立小学校教諭、奈良県公立小学校教諭、兵庫県公立小学校教諭、和歌山県公立小学校教諭、東京都公立小学校教諭、 千葉県公立小学校教諭、光明台幼稚園、城星学園幼稚園 など
教育学部 教育学科 在学生の声
在学生メッセージ
思いやりの心を
身につけられたことが
一番の収穫です
人文社会学部
教育学科3年次
本城 華菜 さん
小学校の教員をめざして学んでいます。体を動かしたり、何かを工作したりする授業が多いこの学科は、私の性格にぴったり。課外活動で「わくわくサタ☆デー」の部長を務めていて、多くの仲間とチームを組んで活動するのも、学生生活の楽しみのひとつです。教育実習や「わくわくサタ☆デー」の経験から、子どもには自分から積極的に話しかけることが大切だと学びました。





