時代は変わり、社会も変わった。
医療はどうだろう。
治療を待つ患者さんは、
病院だけにいるわけじゃない。
これからの医療にもっと必要なのは、
地域に視野を広げ、
患者さん一人ひとりに向き合う、
強くひたむきなこころと高度な技術。

四天王寺大学は開学以来、大切にしてきた
「和のこころ」と、最先端の医療を
伝える環境をととのえ、
地域の未来を支える看護職
(ケアのプロフェッション)を育てていく。
今、ここから、看護の新時代が動きだす。

「和のこころ」×最先端の医療で地域の看護を新しく!看護学部 看護学科「和のこころ」×最先端の医療で地域の看護を新しく!看護学部 看護学科
STORY

看護職をめざす4名の学生たちの、
それぞれの4年間を追った成長のストーリー。

4年次
  • 仲間たちの存在を支えに、チーム医療の実現へ一歩前進
  • 迷いながらも助産師をめざし、努力し続けて本当によかった
  • 急性期の実習が、夢の実現を大きく後押ししてくれた
  • たくさんの学びを力にして、患者さんの思いに寄り添う
3年次
  • 患者さんと接することで得られる学びがある
  • 看護・助産の学びが、自分の糧となると信じて
  • 広い視野で、よりよい看護ケアを考えていきたい
  • さまざまな経験を積み重ね、苦手なことも乗り越えていく
2年次
  • 実践的な学びを通して、未来の自分が想像できた
  • 悩んだ分、将来への思いがより強くなった
  • 看護の学びもクラブ活動も糧にして、成長していく
  • 過酷な医療の現場でできる看護とは何かを考える
1年次
  • 現場で学び、看護師に必要な力を身につけたい
  • 妊婦さんに安心感を与えられる助産師に
  • 自分の意見をしっかりと主張できる看護師に
  • 最先端の設備で高度な知識と技術を学びたい