人文社会学部 日本学科 THE DEPARTMENT OF
JAPANESE STUDIES
日本と「国語」の
プロフェッショナルになろう!
◎国語、書道、地歴の先生をめざしたいあなた。
◎出版、広告、観光業界などで活躍したいあなた。

これは、学生たちが「日本」に関する幅広い学びによって教師に必要な豊かな知識を修得し、経験豊かな教員の指導や、教諭として活躍するOB・OGとの交流などを通じて形成された、理想とする教師像をイメージしつつ、教職に就くという夢の実現をめざして日々努力した成果です。また、教職教育推進センターと教育学部の活動とも連携しながら、教職志望者のバックアップ体制を構築しています。

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※RSS:フィードによる情報提供を致しております。

学びのPOINT

キミの身につく力は、これだ!

Point 1

「むかし」と「いま」の日本
を、3つの領域から自由に
組み合せて学べます。

古典や近現代文学を含めた国語分野、歴史・日本文化や観光についての分野、世界が注目する新しい日本のアニメや音楽など現代文化の分野の3領域の科目を自由に横断し、あなたが知りたい日本を深く学べます。

Point 2

日本を世界へ発信できる
コミュニケーション能力が
身につきます。

「読む」「書く」の基礎力に重ねて、「聞く」「話す」の領域もバランスよく学ぶことで、精確に「伝える力」が修得できます。常に変化する社会を、客観的・複眼的に見つめる眼を育てることで、国内外に向けて、しっかりと今の日本を発信できる人材をめざします。

Point 3

教職をはじめ、
広告や観光業界などでも
幅広く活躍できます。

日本学科での幅広い学びとコミュニケーション能力の鍛錬は、「国語」「書道」「地歴」の先生として活躍するために必要な実践力を大きく育てます。もちろん、出版や広告、放送など表現に関わるフィールド、観光や企画など知識と構成力が求められるフィールドで活躍する力ともなります。

学びの領域

  • 日本語・
    日本文学領域

    日本語学や古典・
    近現代文学を学ぶ

  • 歴史・文化・
    観光領域

    日本史や伝統文化・芸能、
    観光産業を学ぶ

  • 現代文化領域

    J-POP、アニメなどの
    ポピュラーカルチャーを
    学ぶ


カリキュラム・時間割

カリキュラム

時間割(国語教員をめざす場合の一例/2年生 冬学期)

上記時間割は一例です。

パフォーマンス実践演習

「伝える力」が
育ち自分の可能性が広がる。

1年次から4年次までのすべての学年で、集中講義として『パフォーマンス実践演習』を開講。自分の想いや考えをしっかり伝え、他者が伝えたい内容を精確に受け止める。コミュニケーションの基本となる「伝える・伝わる」の意味を考えることで、自分の可能性が広がります。

取得できる免許・資格

  • 中学校教諭一種免許状(国語)
  • 高等学校教諭一種免許状(国語)(書道)(地理歴史)
  • 社会福祉主事任用資格
  • 児童指導員任用資格
  • 学校図書館司書教諭
  • 学芸員
  • 日本語教員養成プログラム修了証明書(本学認定)
  • 【取得をめざせる資格】

  • 国内旅行業務取扱管理者

卒業後めざせる職種

中学校教諭(国語)/高等学校教諭(国語・書道・地理歴史)/日本語教員/学芸員/国内旅行業務取扱管理者/ツアーコンダクター(旅程管理主任者)/コピーライター/小説家・作家/出版・雑誌編集者/雑誌記者・新聞記者/国家公務員・地方公務員/営業・企画スタッフ/秘書/放送ディレクター/広告プランナー など


在学生の声 × 教員の声 × OB・OGの声

在学生の声

キミの未来も、きっと輝く!

(左から)
永野 さくらさん(大阪府 桃山学院高等学校 出身) 
森口 大輝さん(大阪府立泉陽高等学校 出身) 
岩井 智永さん(大阪府立和泉高等学校 出身) 
喜鶴 裕也さん(大阪府立東百舌鳥高等学校 出身)

人文社会学部 日本学科

岩井
小さい頃から読書が好きで現代文が得意。大学では好きな日本文学の研究を深めたいと思い、日本学科に進学しました。これまでの小・中・高の学びとは違い、専門的な内容に興味津々です。

喜鶴
私は「父と同じ警察官になる」目標を持って四天王寺大学に進学。専門以外の他学科の授業も積極的に履修しています。「大学基礎演習」の授業では、自分の意見を人前で積極的に発表し共有し合う力がつきました。

森口
教育現場での経験豊富な先生ばかりで、実践的な学びが多く、将来に役立つと感じます。目標は高校時代の国語科の恩師のような教員になること。自分が教わったことを次は後輩たちに伝えていきたいので、母校で教壇に立つのが夢です。

永野
普段何気なく話している日本語や、省みることのない日本の文化。自国についてもっと知りたいと思ったのが進学理由です。「日本語学」や「言語学概論」などの授業で、諸外国と比較しながら学ぶことで改めて日本語特有の豊かな表現や日本の魅力にも気づくことができました。


教員の声

いろいろな日本を知ることで、
あなた自身を知ることができます。

南谷 美保先生

人文社会学部 日本学科 教員

長い歴史を通して育まれた「日本的」なものの考え方は、どの程度まで「私」に浸透しているのかを改めて見直す。その意味で、古典や伝統文化を学ぶことは、自分自身のアイデンティティーを見つめ直すきっかけにもなります。馴染みがないと思われる古典芸能も、「それぞれの時代に芸能が果たした役割は?」「芸能を取り巻く人々の想いは?」など、様々な角度から考察することで、今も昔も、芸能と人々との関係はさほど変わっていないと気が付きます。日本的な思考や習慣は、無意識のうちに受け継がれているのです。「日本」を学び、「日本」を知ることで、「自分」を知る。そうした体験を積み重ねつつ、「日本」や「自分」を正しく伝える日本語力、コミュニケーション力を身に付ける。日本学科での学びで、あなたも大きく成長してみませんか。

OB・OGの声

未来のキミがここに!

妥協せず欲張って学んだから、
今があると感じています。

株式会社関西東通 勤務

竹原 智美さん

人文社会学部 言語文化学科 日本語日本文化専攻
(現:日本学科) 卒業

カメラマンが撮影した映像をより美しくリアルにするため、色や光を調整するビデオエンジニアとして働いています。専門的な知識がいろいろ必要なので、今はまだ勉強中です。生放送直前はとくに緊張しますが、サブ(副調整室)や中継車の中で大学時代に学んだ「瞑想」を実践。心にゆとりを持って取り組むようにしています。在学中はゼミでの学修を通じて、「深く考えること」の大切さを学びました。社会人になって、ものごとを論理的に考え結論を導き出すプロセスの大切さを実感しています。学びたいことを自由に学べるのが四天王寺大学。学ぶことに妥協するかどうかは自分次第です。目標をあきらめず欲張って学んだ4年間だったからこそ今があると感じています。

3年間の短期間で成長する、
生徒に関われることがうれしい。

泉佐野市立新池中学校 勤務

宇根﨑 萌恵さん

人文社会学部 言語文化学科 日本語日本文化専攻
(現:日本学科) 卒業

教師になってまだ1年未満ですが、3年生を担任しています。また、活発に活動している吹奏楽部の顧問も担当。多くの貴重な機会をもらっています。学校では生徒と年齢が一番近い存在です。進路やプライベートで悩むことが多い年頃だからこそ、気軽になんでも話してもらえるような先生でいようと思います。国語教諭として、言葉が持つ力を最大限活用して、生徒たちの良い所を引き出してあげたいと思っています。そんな私のベースを作ってくれたのが、四天王寺大学です。教職の授業で学んだ言葉の使い方、板書方法、授業プランなどは、実際の授業ですぐに使えるものばかり。本番に即した実践経験が、いまの自信につながっています。方言や古典芸能などの日本学科特有の学びも役立っています。

就職実績(平成28年3月卒業)

  • 三井不動産リアルティ株式会社
  • 株式会社サンエー・インターナショナル
  • 小川電機株式会社
  • 株式会社万代
  • シャディ株式会社
  • 大阪ダイハツ販売株式会社
  • 株式会社ヨドバシカメラ
  • 株式会社大正銀行
  • 株式会社紀陽銀行
  • 大阪南農業協同組合
  • 日本郵便株式会社
  • 和歌山県公立中学校教諭
  • 大阪府公立中学校教諭
  • 堺市公立中学校教諭
  • 大阪市公立中学校教諭
  • 堺市役所
  • 大阪府警察官 など

※平成28年2月現在のデータ