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日本学科(人文社会学部)

「日本」と「国語」のプロフェッショナルになろう!!

日本学科では、「国語力」をしっかりと高めつつ、日本に関する知識を幅広く学びます。深い教養と専門性を身に付けた卒業生は、中学校・高等学校教員、日本語教員として、また出版・広告メディア業界、観光産業など「日本」に関するさまざまな分野の第一線で活躍しています。

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【再掲】夢をかなえて「国語」の先生になりました!!(2)

【再掲】夢をかなえて「国語」の先生にな...

前回に引き続き、本年3月にホームページに掲載した「夢をかなえて『国語』の先生になりました」の続編を再度掲載します。なお、…

(2013年05月15日)

おもしろゼミ&授業

日本語に関するテーマを自由に選び研究する
日本学科だからこそよい「国語」の先生になれる!?

学びのポイント

POINT 1

「日本」を徹底的に学び、
高度な日本語運用能力とコミュニケーション能力を育てる。

まずは国語力を徹底して高め、「何を」「どのように」伝えれば、正しい情報を相手と共有することができるのかを学びます。それを基盤に、常に変化する社会を多角的に見る眼を養い、高いコミュニケーション能力と高度で正確な日本語運用能力を修得します。こうして、世界的に注目される日本文化について正しく発信できる人材を育成します。

POINT 2

3つの領域から、
興味ある分野を深く学べる独自カリキュラム。

日本について広く学べる独自のカリキュラムを編成しています。古典分野を含めた国語領域を学ぶ「日本語・日本文学」領域、歴史や日本文化、そして観光分野の専門知識を学び、正しく日本を発信する力を育てる「歴史・文化・観光」領域、世界から高い評価を受けている日本の映像や音楽、アニメなどを学ぶ「現代文化」領域の3領域があり、各自の興味や将来の目標に沿って科目を自由に組み合わせて学ぶことができます。

POINT 3

「国語」教員になるための
支援体制が充実!
教育学部と連携したサポートも。

「日本」に関する知識と確かな「国語力」を発揮し、親身に生徒を指導することのできる教員を養成します。中学校「国語」だけでなく、高等学校「国語」「書道」「地理歴史」の教員免許状が取得可能です。小学校教員養成に実績のある教育学部と連携する支援体制も充実しています。もちろん、教員以外にも、日本学科で修得する知識は、出版や広告、放送や観光といった幅広い職種で活かすことができます。

学びの概要

取得をめざす免許・資格

【取得できる免許・資格】 中学校教諭一種免許状(国語)/高等学校教諭一種免許状(国語)(書道)(地理歴史)/社会福祉主事任用資格 /児童指導員任用資格/学校図書館司書教諭 /日本語教員養成プログラム修了証明書(本学認定)

【取得がめざせる資格】 国内旅行業務取扱管理者

卒業後めざせる職種

中学校教諭(国語)/高等学校教諭(国語・書道・地理歴史)/日本語教員/国内旅行業務取扱管理者/ツアーコンダクター(旅程管理主任者)/コピーライター/小説家・作家/出版・雑誌編集者/雑誌記者・新聞記者/国家公務員・地方公務員/営業・企画スタッフ/秘書/放送ディレクター/広告プランナー など

就職実績

福岡市役所/公立中学校(大阪府)/公立高等学校(大阪府)/株式会社ホテルグランヴィア大阪/株式会社マイナビ/エヌ・ティ・ティ・ソフトウェア株式会社/三菱化学メディエンス株式会社 など

カリキュラム

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情報文化論

日本学科 イメージ画像1 私たちの生活や人生を成り立たせる「文化」を考えるとき、それらを社会で共有する「メディア」を無視することはできません。この講義では、近代に登場したさまざまなメディアを取り上げて、文化とメディアがどう相互に作用してきたのかについて解説します。

日本語教授法Ⅱ

日本語を母語としない人に日本語の文法・「話す」・「聞く」・「読む」・「書く」などを教える方法を学びます。教材の自作も行い、授業の場でそれを実演することもあります。

専門演習

日本学科 イメージ画像2 専門演習(ゼミ)は、3年生と4年生合同です。学ぶ内容はゼミにより違いますが、歴史・文化・観光分野のゼミでは、史料や文献の講読・発表をするだけでなく、学外見学も行い、文化財や観光資源に対する理解を深めます。

教科教育法Ⅳ

日本学科 イメージ画像3 「国語」の授業実践のための技術を磨く授業で、教員役の学生が模擬授業を行い、担当教員および生徒役の学生からの批評を受けます。より充実した教育実習をめざして、教員志望の学生が主体的に取り組んでいます。

卒業論文/研究テーマ ※過去の例より

  • 大阪ことばの魅力について
  • 新コミュニケーションツールにおける言語表現
  • 『源氏物語』明石君の人物像ー「田舎人」意識の転換ー
  • 川端康成作品における化粧について
    ー『化粧』と『雪国』を中心にー
  • お伽草子における異類婚姻譚ー雁・鼠・蛤の比較ー
  • 古代日本の酒造りについて
  • 日本女性の意識の変化
    ー和服から洋服への変化がもたらしたものー

インタビュー

橋本 友希 さん

大好きな書道の研究と教員免許取得に向け邁進中!

幼い頃から書道を習い、将来は書道教室を開くのが夢。その勉強ができる大学を探し、IBUに入学しました。
書道の授業は内容が豊富で、漢字の書でも楷書や行書などいろいろな書体を学べ、とても楽しいです。
大学祭で書道部の仲間とひとつの作品を作りあげたことは、よい思い出ですね。教員として活躍するために、「国語」と「書道」の教員免許取得をめざしています。

橋本 友希 さん (Yuki Hashimoto) 人文社会学部 言語文化学科 日本語日本文化専攻 3年生 (現:日本学科)
奈良県立 桜井高等学校 出身

写真左から 田中 萌子さん・清村 拓巳さん・伊集院 みきさん・山田 祐暉さん

日本語力を活かせる国語教諭をめざしたい。

山田さん:私の夢は、学校の先生になること。日本学科では、「国語」・「書道」・「地歴」などの幅広い教員免許が取得できる可能性があることが、入学の決め手になりました。
田中さん:私は、観光学を勉強したいと思って日本学科を選びました。1年生の夏休みを利用して、韓国での学会に参加させていただきました。とても、勉強になりました。
伊集院さん:私が好きな科目は、「日本語表現演習」です。敬語の使い方から文章の要約法、論文の作成法まで幅広く学べます。その知識を、日常生活でも活かせるのが魅力です。
清村さん:教員をめざす私にとって、役に立っている授業が、「日本文学史」。課題となった小説を読み、レポートを書いて発表する授業なので、読解力と伝える力が身につきます。
伊集院さん:日本語力を活かす仕事は多くあります。自分が興味をもったことはトコトン追求できる日本学科で、何事にも積極的に取り組み、将来の目標を実現したいです。
清村さん:私は、変則的ですが、まず企業に就職して実社会を経験してから、中学校の国語教諭をめざしたいと思っています。そのためにも、日本学科で幅広い知識をしっかりと修得したいと思っています。

人文社会学部 日本学科 1年生
写真左から 田中 萌子 さん・清村 拓巳 さん・伊集院 みき さん・山田 祐暉 さん

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時間割
谷口  政巳 先生

あなたの国語教師への夢を徹底的にサポートします。

国語の授業を行うには、国語を核にした幅広い日本文化に関する専門的知識と、生徒理解に基づいて授業を展開する実践的指導力が不可欠です。教員として、「教科教育法(国語)」「国語教材研究論」「国語教育研究」「板書法入門」など、主に国語の実践的指導力を育てる授業科目を担当しています。さまざまな国語教材を用い、どうすれば生徒たちを授業に引きつけ、話す・聞く・読む・書く力を伸ばしながら、知識・理解を含めた国語力を付けることができるか、国語の力と授業の力が実践的に身につく授業になるよう心がけています。
教職支援センターとの連携により、学生たちの教師への夢を実現するため、教員採用試験での現役合格をめざし、学生たちが教師として教壇に立つ日まで、徹底的にサポートしています。

谷口 政巳 先生 (Masami Taniguchi) 人文社会学部 日本学科 教員

峯俊  智穂 先生

「世界遺産」をキーワードに地域とのつながりを学ぶ。

私は世界遺産保護を専門に研究しており、「紀伊山地の霊場と参詣道」を対象に調査を進めています。観光資源としての世界遺産ではなく、世界遺産に観光がどう関わっていくかという視点で、地域づくりに貢献することを目的としています。歴史・文化・観光領域における観光科目では、文献を用いた理論研究はもちろん、実地研究も重視します。世界遺産地域の調査を行うほか、旅行会社や鉄道運輸会社、飲食店、宿泊施設、官公庁などを訪問し、地域が抱える問題とその解決方法を探究することで、問いを立てて調べる力、自分の言葉で文章を書く力、まとめる力、コミュニケーション能力が身につくと考えています。
やる気のある人は学会発表にも挑戦してもらう予定です。

峯俊 智穂 先生 (Chiho Minetoshi) 人文社会学部 日本学科 教員

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