人文社会学部 社会学科 -最新情報-

日本心理学会第83回大会に参加しました!【認知心理学ゼミ 夏の学外活動】

 9月11日(水)~13日(金)にかけて、立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催された日本心理学会第83回大会に、認知心理学ゼミの学生が参加しました。

 日本心理学会は国内で最大規模の心理学研究者が集う学会です。この学術大会は、事前予約申し込みをすると大学学部生や高校生は臨時会員として無料で学会に参加することができます。今回は、認知心理学ゼミから5名の学生が参加を希望し、ゼミ担当の田中先生とともに、初めて学会の場へ足を踏み入れました!

 

 まず、臨時会員の窓口で受け付けを済ませ、参加証をもらっていざ会場へ!

 大会では複数のプログラムが同時並行で進行していきます。プログラムはスマホのアプリで確認可能ですが、本当に多くのプログラムがあり、どこに参加するか迷ってなかなか決めきれないほどです。

 

 犯罪心理学に関心のある学生は、シンポジウム「脆弱な被面接者に対する捜査面接」に参加しました。ここでは、警察大学校や大学の研究者、科学警察研究所の方など、日本の捜査心理学の最前線で研究をしている方々が、脆弱な被面接者(例えば、子ども、障害を持った人、高齢者等)に対してどのように聴取をしていけば良いかというテーマで最新の研究成果を報告してくださいました。

  

 また、教員志望の学生達は、「地域のアクティブラーニング -茨木高校家庭科の挑戦」のシンポジウムに参加し、茨木市の高等学校におけるアクティブラーニングの実践報告を聞きました。

 

 シンポジウムの後は、ポスターセッションの会場にも行ってみました。ポスターセッションとは、研究者が自分の研究内容を1枚のポスターにわかりやすくまとめて、研究成果を発表し、意見交換をする発表形態です。広い会場の中に多くのポスターが並べられ、多くの研究者が会場を行きかい、意見交換を交わし、すごい熱気でした!

 

最後に、参加した学生からの感想を紹介します。

  • 「心理学会を見て研究がすごいものだと感じました。1つのことを追求し、共有することで未来の発展につながると感じました。」

 

  • 「学会はもっと堅苦しいイメージだったのですが、今回心理学会に参加してみて意外と参加しやすく楽しい印象に変わりました。」

 

  • 「1つのことを深く広く研究されている方々が一同に集まって発表する学会のシンポジウムでは、多くの気づきがありました。例えば1つのことをこんなにも深く掘り下げることができるのだと気付いたり、自分が興味のあることの参考になったり、とても有意義な時間を過ごすことができました。」

 

  • 「自分の興味のある分野のポスター発表を見たり、シンポジウムに参加して学んだことを卒業研究に活かしていきたいです。」

 

  • 「シンポジウムに参加して、普段の心理学の知識が少しですが身についていると実感できました。
     また、今まで書いていたレポートの書き方がそのまま使われていたりして、自分も立派にレポートを書いていたと実感できました。また機会があったら参加したいです。」

 初めての学会参加を通して、これまでの社会学科ので学びを振り返ったり、これからの自分の研究テーマのヒントを得られたり、良い経験が出来たようです。

 夏休みの学外活動での経験を冬学期からのゼミ活動にも活かしていきたいと思います。

 

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