人文社会学部 社会学科 -最新情報-

授業「キャリアのはなし」が行われました

 社会学科2回生対象の「基礎演習Ⅱ」で、4回生の先輩方をお招きし、「キャリアのはなし」と題した授業が行われました。

 社会学科では、学生の皆さんが、多様な学びや専門領域に触れることで、次第に自分自身のやりたいことに気づき、それに向かって邁進していくことを推奨しています。しかし、同じ学年の中だけで大学生活を過ごしていると、なかなか自分の将来のイメージはつかみにくいもの…そこで、学年の節目に、在学中の先輩や、卒業生を授業にお招きして経験を伺い、交流を深めてもらうことで、自分自身のよりよい進路を考えて頂くために、今回の授業を企画しました。

 今回2回生の授業「基礎演習Ⅱ」では、一般企業、公務員、教員など、具体的な進路を選択した4回生の4名の方々を授業にお招きし、いつ、どのようにして、自分自身の進路を決定したのか、将来に向けて、具体的にどのような活動をしたのか、今後、どのような展望を持っているのかなどについてお話を伺いました。

 4回生の皆さんからは、一般企業や公務員就職に関する具体的なスケジュールに加え、自己PRや面接など、就職活動時の苦労話、それをふまえて何を準備すればよいのかといった点について説明が行われました。

 活動を通してあらかじめ持っていた将来の希望を実現するだけでなく、インターンシップや企業説明会などに幅広く参加することで学ぶことも多いということ、こうした経験の中で、自分らしさをみつけ、実現していくことが重要であること、そして、社会学科の学びは今までの常識を疑い、世界全体を見渡す幅広い視野を身につけるうえで、非常にためになったことなどなどをお話頂きました。

 授業の前には、大学に入ってまだ2年目なのに、もう就職活動?という声も聞こえてきそうでしたが、いざ、4回生の皆さんの具体的なお話が始まると、2回生の皆さんも真剣に耳を傾けていました。

 社会学科での学びが、皆さんの将来とよりよい社会を築くための礎となることを教員一同祈っております。春からの新生活に向けてお忙しい中、ご協力を頂いた4回生の皆さん、どうもありがとうございました。

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