人文社会学部 社会学科 -最新情報-

依存症の当事者による講義を実施しました

 社会学科1回生対象の大学基礎演習Ⅱの授業では、社会問題を多様な視点からとらえ、学生同士のディスカッションを通して自分の意見をまとめたうえでプレゼンテーションすることを到達目標のひとつとしています。
 先日は、依存症から回復支援施設のスタッフで、ご自身も薬物やアルコール依存の当事者であるというお二人にゲストとしてお越しいただき、講義をしていただきました。

 お二人は、依存症になった背景も、過程も、その後の生き方も、決して同じではありません。依存症にはいろいろな種類があり、それぞれが多様性を有しているのです。当日は、お二人が働く施設の紹介や、依存症のメカニズムをはじめ、一人ひとり異なる個人のストーリー(生まれてから今日にいたるまでのライフ・ストーリー)を語っていただきました。

 学生たちも最初はとまどいつつも、講師の方々のお話を熱心に聞き入っていました。今後の大学基礎演習Ⅱの授業では、クラスごとに分かれ、依存症をはじめとする社会問題について様々な観点から学んでいきます。

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