人文社会学部 社会学科 -最新情報-

社会学科卒業生によるゲスト講義を行いました!

  7月12日(木)の大学基礎演習Ⅰの授業(1回生必修科目)では、大学卒業後のキャリアについて考えるために、様々な世界で活躍されている社会学科の卒業生の先輩からお話を伺いました。今回、登壇頂いたのは、田中淳貴さん(2016年度卒業、香老舗松栄堂製造部)、澤井久実さん(2016年度卒業、大阪市立大学大学院)、種佳祐さん(2012年度卒業、NPO法人青少年文武育成会伝統空手道文武館師範代)、芦髙清友さん(2001年度卒業、香芝市議会議員)の4名です。お忙しい折にも関わらず、後輩のために貴重なお時間を割いて頂きご講演頂きました。この場を借りて篤く御礼申し上げます。

 4名の卒業生の先輩からは、それぞれ現在のお仕事の内容や取り組まれていること、そこに至るまでの選択についてお話し頂くと共に、学生時代の学びや思い出について、そして後輩へのメッセージをお話し頂きました。大学に入学して3カ月、受講者の皆さんは卒業後の進路について、まだ定まっていない方も多いと思います。しかし、進路に悩み、そして社会で活躍する先輩方の経験や思いを知ることで、現在の活動をより充実させたものにすることもできるはずです。社会学科を卒業した先輩が様々な世界で活躍されている話を熱心にメモしながら聴いていました。

 4名の卒業生の先輩は、それぞれ全く異なる世界で活躍されています。しかし、どの方も自分が大学1年生だったころには現在に自分の姿は予想していなかったそうです。みなさんが共通して話されていたのは、大学の授業(特に社会学科だからこその学び)を大切にすること、そして、未知のことにも果敢にチャレンジしていくことの重要性でした。学生の皆さんからは「将来の道や選択肢はいくらでもあると思いました」「自分自身が『これからどのようなことを学びたいか』、『どのような将来に進みたいか』を考えることがすごく大切だと思いました」などのコメントを頂きました。先輩の話から、社会学科での多様な学びの経験が現在のキャリアにつながっていることを実感してもらえたのではないかと思います。今回の講演は皆さんにとってもこれからの大学生活や将来について考える良い機会になったようです。

 社会学科は、自分らしい生き方を考え、多様な進路を歩もうとする皆さんをサポートしていきたいと考えています。今はまだ将来のことについて実感が湧かないかもしれませんが、自分の将来を決めるのは、自分自身です。色んなことに挑戦し、失敗や挫折を経験するなかで、自分が進むべき道を見つけて欲しいと思います。

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