人文社会学部 社会学科 -最新情報-

「社会学科の新しい先生を紹介します!――中村洋樹先生(社会科教育)」

暖かい日が多くなってきましたね。

 

今日は、この4月から新しく社会学科のメンバーに加わった新任の中村先生を紹介します。早速中村先生ご自身がメッセージを寄せてくださいました。

 

***

 

この春から社会学科の講師として着任しました中村洋樹です。

 

私は教育学を専門としており、特に歴史教育や社会科教育について研究しています。

中学校や高校の歴史の授業と言えば、先生の話や板書が多かった、覚えるべきことが沢山あって大変だったという人が殆どでしょう。

もちろん、ある程度は先生の話や板書は必要ですし、覚えるべきこともあると思います。

しかし、現代そしてこれからの社会をより良くするために歴史を学ぶことが何より大事だと思っています。

このような学びを中核にした授業をつくるにはどうすれば良いかを、日本国内や米国の先進的な授業実践を手掛かりにして考えています。

 

 

 

さて、私が主に担当しているのは、中学校の社会科、高校の地理歴史科の教科教育法や教育実習指導の授業です。

これらの授業では、学生の皆さんが、これまでの生徒の立場ではなく、教師の立場に立って、社会科の授業をするにはどうすれば良いのかを学んでいきます。

最終的には、他の学生さんを中学生あるいは高校生と見立てて、模擬授業を行います。

生徒の立場からだと簡単に出来そうに見える授業も、実際にやってみるとなかなか上手くいかないことが殆どです。

だからこそ、模擬授業の後には、みんなで良かった点や改善すべき点を出し合います。

 

 

中学校や高校の先生になることは簡単ではありませんが、皆さんの夢の実現に向けてサポートしていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。

 

***

 

6月にはオープンキャンパスがあります。中村先生はそちらにも参加されます。

社会学科で教員をめざしたい高校生の皆さんは、ぜひこの機会に中村先生に熱い思いと質問をぶつけてみてはどうでしょうか?

 

社会学科の学びについてはコチラ

 

社会学科の教員情報についてはコチラ

 

6月のオープンキャンパスについてはコチラ

 

一覧に戻る
学科に戻る