人文社会学部 社会学科 -最新情報-

第二回ゼミコンテスト本選に出場しました!

12月1日に、四天王寺大学でゼミコンテストが実施されました。
社会学科からは文化社会学ゼミと社会心理学ゼミが書類審査を通過して出場。
日頃のゼミでの学びの成果を大勢の観客に発信しました。

 

文化社会学ゼミでは、2.5次元舞台のフィールドワークを中心に発表しました。
(夏休みのフィールドワークの様子の記事はこちら

2.5次元舞台とは、マンガやアニメなどを原作する部隊のこと。2012年頃を境に上演作品がどんどん増えています。皆さんの中にも、見たことがある人、好きな人がいるかもしれません。

 

文化社会学ゼミは大塚英志の物語消費論を理論的ベースとして2.5次元舞台を分析し、観客たちが個々の作品や俳優という〈小さい物語〉を入口として、戦国時代という〈大きな物語〉に関心を広めていく様子を、フィールドワークを通じて見出しました。目新しいものに見えた2.5次元舞台も、実は消費の形はこれまでとそれほど変わらないことがわかりました。

 

一方、社会心理学ゼミでは、歩きスマホをとりあげ、その危険性や実情を把握する観察・実験の結果を報告しました。たかが歩きスマホ、されど歩きスマホ。実は死亡事故も起きていることを知っているでしょうか。

社会心理学ゼミが行った昼休みの大学生の観察の結果、歩いている学生の6~7人に1人が歩きスマホをしていることがわかりました。また、歩きスマホをしていると、いつもよりも人に近づいてしまいやすいこともわかりました。
便利であるためついついやってしまいがちな歩きスマホ。いろいろな面から気を付けたいものです。

 

ゼミコンテストでは、他の学科による発表も多くあり、どれも大変勉強になりました。いずれのゼミも、本番まで一生懸命準備、練習したようです。大勢の前での発表は緊張するものであったと思いますが、どのゼミも自分たちの伝えたいことをしっかりと伝えることができていました。

社会学科では、全員がゼミに所属し、先生のもとで専門的な勉強を行い、その成果をゼミコンテストや卒業研究にまとめます。大学ならではの授業をぜひ楽しみにしてください。

 

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