人文社会学部 社会学科 -最新情報-

大学基礎演習Ⅱレポート(2)――社会学科の教員3名による依存症についての講演を行いました

社会学科1回生対象の大学基礎演習Ⅱの授業では、社会問題を多様な視点からとらえ、学生同士のディスカッションを通して自分の意見をまとめたうえでプレゼンテーションすることを到達目標のひとつとしています。

 

10月4日(木)の授業では、前回の依存症当事者による講演を受けて、社会学科の教員3名による依存症についての講義を行いました。社会学科は、社会学だけでなく様々な専門分野の研究を行う教員14名からなっています。今回は、社会学の立場から平井秀幸先生が、文化人類学の立場から山本誠先生が、そして、心理学の立場から三宅麻季先生がそれぞれ登壇し、依存症についての多面的な見方を提供してくださいました。

 

依存症問題を考える上では、おそらくひとつの見方だけでは不十分で、さまざまな専門的知識や考え方を総動員しながら考察していく必要があります。そして、それは何も依存症に限ったことではなく、あらゆる社会問題、そして皆さんが生きていくうえでのあらゆる生活上の問題に関してもあてはまるのではないでしょうか。

 

今後の大学基礎演習Ⅱでは、少人数のクラスごとにディスカッションや個別・グループでのワークを重ねるなかで、こうした多角的・多面的な視野から社会問題を分析・考察する力を養っていきます。そうしたスキルは、大学生活(特に3・4回生で経験する卒業論文執筆)だけではなく、社会に出てからも極めて大切な素養となるはずです。

大学基礎演習Ⅱでは学生の皆さんが主役です。引き続き頑張りましょう!

 

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