人文社会学部 社会学科 -最新情報-

社会学科の先生方が共同で執筆した教科書が出版されました!

社会学科には、社会学、心理学、文化人類学をはじめ、多岐に渡る専門分野を研究する先生方が集まっています。このたび、社会学を専門とする先生たちが共同で教科書を執筆し、3月に出版されました。社会学科の大関雅弘先生を編者とする“大関雅弘編著、『現代社会への多様な眼差し』(晃洋書房、2017年)”です。

今回は執筆陣を代表して、編者をつとめた大関先生にお話を聴きました。

――今回、社会学科の先生方で教科書を作ることになった経緯を教えてください。

大関:社会学科の学生のみなさんに、四天王寺大学で学ぶ社会学の概要を把握してもらうとともに、多様な領域に個性豊か先生方がいることを知ってもらいたいと思い、教科書を共同して作ることにしました。また、実際に授業を行っている先生が執筆しているので、学生のみなさんに教科書を身近なものとして感じてもらうことができるのではないかと考えました。

――この教科書の簡単な内容紹介と、特徴をひと言でお願いします。

大関:この教科書では社会学の15の研究領域についてわかりやすく述べられています。ただ、わかりやすくといっても、基礎的な事柄をたんに説明するのではなく、学生のみなさんに驚きや疑問を持ってもらい、そこから社会学的なものの見方や考え方を身につけてもらえるようにしているのが特徴です。

――この教科書は社会学科の授業でも活用されるのでしょうか?また、教科書を手にとる学生たちへのメッセージをお願いします!

大関:社会学科のいろいろな授業でこの教科書が活用されます。学生のみなさんは4年間にわたってこの教科書を“使い込む”ことになります。この教科書によって、学生のみなさんが社会学科の一員としてのアイデンティティを持つことにつながることを期待しています。また、複雑な現代社会への多様な眼差しの大切さを一人ひとりの学生がつかみ取り、自らの豊かな人生を創りあげるための糧にしてほしいと願っています。

早速大関ゼミでは学生たちが教科書を手にとりはじめているようです。興味がある人はぜひご一読を!

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