人文社会学部 社会学科 -最新情報-

ゼミコンテストで社会学科の学生が大活躍!

大学全体で行われた第1回ゼミコンテスト。

社会学科からは心理学の上野ゼミと産業社会学の津崎ゼミが予選を勝ち抜き、決勝に進出しました。

津崎ゼミは「IBU 学部・学科別イメージ調査 ~イメージを上げるには?~」というタイトルで報告しました。

ゼミでは、インタビューやグループワークを通してアンケートを作成し、四天王寺大学の各学科の学生たちに食堂やラウンジなどでアンケートを配布、227名の回答結果を分析し、各学科と大学全体のとりくむべき課題をメンバーで考えました。

 

 

四天王寺大学の理念は「和」ですが、和とは和音のごとく、それぞれの個性の発揮と尊重、そして連携によって生み出されるものと考え、模擬授業、ボランティア活動、資格取得や留学生との交流など、それぞれの学科が自分たちの活動を他学科に紹介し、さらに、それぞれの学科が他学科の学生の未来への懸け橋となることで、学科及び学校全体のイメージアップにつながるのではないかと発表をまとめました。

このアンケートで社会学科は「明るい」、「ノリがよい」と評価されましたが、津崎ゼミのメンバーは、発表直前までネタの仕込みに余念がなく、プレゼンでもその個性を発揮できたのでしょうか、会場は笑いに包まれていました。

 

上野ゼミの選抜メンバーは、「ジェンダーが私たちの心理に及ぼす影響」というタイトルで、心理学の観点から男らしさ、女らしさを考える発表を行いました。

大学のある藤井寺とスウェーデンのトイザらスの比較や、むかし話の「白雪姫」の時代による描かれ方の違いなど、わかりやすいケースを紹介しながら、男らしさ、女らしさについての考え方が私たちの日常生活の中に知らない間に入り込んでいること、何を「男らしい」「女らしい」とするかは実は時代の流れにそって変化していることを教えてくれました。

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上野ゼミの発表の様子

 

なんとなく当たり前のものとして考えていた男性や女性に関する考え方も、実はどのような視点に立つかによって、その姿を変えています。社会学科の学生らしい、多様なものの見方を提案してくれる発表でした。最新のソフトを使ったダイナミックな発表に聴衆は釘づけでした。

上野ゼミはなんと準優勝!おめでとうございます。

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準優勝の上野ゼミは礼拝でも発表しました

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準備や発表の練習など、この日にたどりつくまではとても大変であったと思います。直前にはメンバーの家に集まって仕上げを行ったり、何度も練習を重ねたゼミもあったそうです。その甲斐あって、学生たちはふだんの授業とはまた違った、新たな学びのステージにステップアップすることができたようです。

 

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