人文社会学部 日本学科 -最新情報-

【第4回IBUゼミコンテスト】日本学科・坂田ゼミ4年連続出場!今年は衝撃的(?)なチーム名で参戦!!

12/4(水)に開催が迫った「第4回 IBUゼミコンテスト」。 第1回の開催から4年連続出場となる日本学科 坂田 達紀教授とゼミ生たち 

エントリーに向けてゼミ学生が考案したチーム名が、、、

「我輩は坂田ゼミである。優勝はまだない。」

坂田教授の専門分野の1つでもある 「近現代文学」 から、誰もが一度は聞いたことのあるフレーズをもじった、学びの領域と意気込みとがミックスされたインパクトのあるチーム名です。

今年のゼミコンテストは、チーム名からも分かる通り夏目漱石が大きなテーマになっており、その発表タイトルは、

 夏目漱石『こころ』の「先生」はなぜ自裁したのか?
―ゲーテ『若きウェルテルの悩み』と比較して― 

となっています。

坂田ゼミの学生は、ほぼ全員が国語の教員を志望しており、高等学校の国語教科書の定番教材でもある『こころ』を詳しく分析し、高いレベルで考察しておくことは、ゼミ生の将来にとっても有益です。

ただ、夏目漱石の『こころ』を分析・考察するだけではなく、サブタイトルにもある
 「―ゲーテ『若きウェルテルの悩み』と比較して―」 
ここがポイントになっています。

両作品とも、恋が原因の自裁をテーマとした作品ですが、同じ自裁であってもその目的が異なります。ここには日本人と西洋人の精神性の相違が反映しているのではないでしょうか?さて発表では、どのような結論・仮説を導き出すのか・・・。

恋とはなにか
友だちとはなにか
ひいては、人間はどう生きるべきか

ということも考えることに繋がっていきます。
本学では共通の学びとして、 「和の精神」 という授業を展開していますが、そちらともリンクしてくるのではないでしょうか?

登壇する学生たちは教室の前に立ち、本番さながらのプレゼンテーションを繰り返し、ゼミ生全員で聴講・確認しながら、10分という短い時間の中で魅力的なプレゼンにするにはどうすればよいか、ゼミ生みんなで真剣に意見を出し合います。

ゼミコンテスト本番まで残り数日。
坂田ゼミ全員がONE TEAMとなって優勝をめざして準備しています!

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