人文社会学部 日本学科 -最新情報-

外国人ゲストに書道を体験してもらおう!

日本学科の1年次の基礎的授業で取り組んだ「四天王寺ツアー」は、大学の教室内だけの授業で終わるのではなく、実際に四天王寺に足を運んで四天王寺の魅力を伝えるツアー引率を実践することにこの課題の本当の意味があります。その第一弾として、四天王寺に訪れた日本学科新入生のみなさんを、学生自身がツアーガイドはすでにご紹介しました。

授戒会と日本学科の四天王寺ツアー 前編

授戒会と日本学科の四天王寺ツアー 後編

次の課題は、てんしばにある近鉄ゲストハウスを訪れる外国人ゲストを、四天王寺ツアーにお連れすること。しかし、日本学科の学生は、ふだんの授業ではそれほど外国人の方と触れあう機会がありません。ツアー実施の際にも外国人ゲストの方と笑顔でコミュニケーションができるよう、まずは、外国からのゲストとのコミュニケーションに慣れるべくゲストハウス内のイベントに協力することになりました。

ゲストハウスでは、本学国際キャリア学科の学生たちが、インターンシップに入って活躍しています。語学的な面はその力も借りながら、書道の教授については日本学科の学びをしっかり活かすという目標をもって、7月中旬の週末二日間、外国人ゲストの方を対象とする書道体験イベントを実施しました。

今年度からは、新たな企画として、夏らしく団扇にも字を書いて頂くことにしています。最初は身振り手振りのコミュニケーションが中心の日本学科生。うまく通じないときには、助けを求めて国際キャリア学科の学生の姿を不安げに探す姿もありました。

でも、日本学科の学びで日頃からコミュニケーション力を磨いているだけのことはあります。だんだんと外国人ゲストの方とのやりとりにも馴染んでいき、お互い、笑顔が絶えない楽しい書道体験の時間を過ごすことができました。

このような活動を通じて、国際キャリア学科の学生たちとの連携にも慣れてきました。事前・事後には、しっかりとミーティングをして、問題点について話し合っています

今回の体験を、ぜひこれからの四天王寺ツアーに活かしてもらいたいものです。日本学科では、このように今の自分には少し高めの「ハードル」を設定してこれを乗り越えることに学生が挑戦する機会を大切にしていきたいと思います。

 

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