人文社会学部 日本学科 -最新情報-

「国語」教員採用試験の結果をご報告!

公立学校の教諭になるための教員採用試験は、近年、どの自治体においても難易度が高くなっています。日本学科で「国語」教員を志望する学生たちも、「先生になる!」という目標を達成するために努力を重ねています。しかし、残念ながら昨年度は、たいへん厳しい結果となりました。

9名もの現役合格!

今年度の4年生たちは、昨年度の先輩たちの悔しい思いを目の当たりにしていました。先輩たちは自分たちの反省点も含め、在学中には「キョーサイ合格こころえプロジェクト」を通じて、しっかり後輩たちの指導にも励んでくれました。

キョーサイ合格こころえプロジェクト始動!

http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/guide/department/news/nihon/guide-20516.html

キョーサイ合格こころえプロジェクト、順調に展開中!

http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/guide/department/news/nihon/guide-21472.html

そして、今年度、4年生となった後輩たちは、教員採用試験でみごとな成果を挙げました。なんと9名(実数8名)もの現役合格です!

日本学科教採合格者(延べ数)の推移(過去5年)

驚異的な合格率40%!

今年度の教員採用試験受験者は計20名(実数)でした。そのうち8名が合格したので、合格率は40%となります。

たとえば、今年度の大阪府中学校「国語」の合格率は18%、堺市は19%です。日本学科生の合格率は、なんとそれらの倍以上なのです。

特に、堺市では中学校「国語」合格者(一般)5名のうち、3名が日本学科生でもあります。日本学科生の健闘がよくうかがわれます。

「キョーサイ合格こころえプロジェクト」の打ち合わせ

現役合格した学生たちは、今度は後輩たちの指導に取り組む番です。「キョーサイ合格こころえプロジェクト」第1回打ち合わせには、現在、教育実習中の1名を除く7名の現役合格者が集まりました。

せっかくなので、最初に教職指導担当教員とともに記念撮影をしました。

その後、学生たちはそれぞれ自分自身のこれまでの取り組みを振り返り、担当教員からも一言ずつ、メッセージを伝えました。

また、学生たちは全員、プロジェクトへの協力を申し出てくれました。「国語の先生になる!」という目標に向けて、学年を越えて学び合い、支え合う日本学科の伝統は、今年度も継承されることになりました。

プロジェクトの内容は、受験報告、教育実習報告、面謁練習、模擬授業など多彩な内容となります。学生たちを中心に、具体的な進め方について相談が続きました。

そして、最後にはまた、屋外に出ての記念撮影!

日本学科ではこれからも、「国語」教員養成のために、学生たちの主体的な努力や相互の学び合いを大事にしながら支援していきます。

教員採用試験はますます厳しくなっていきますが、頑張りましょう!

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