人文社会学部 日本学科 -最新情報-

心に残る表現——「日本語表現演習Ⅰ」の合同授業

日本学科では、学生のコミュニケーション能力および文章表現力の養成に力を入れています。そのための基幹授業のひとつが1年次の必修科目「日本語表現演習Ⅰ・Ⅱ」です。この授業では、学生が普段4つのクラス(1~4)に分かれ、日本語表現の知識とスキルを、講義と演習を繰り返すことで段階的に無理なく学びます。

前期開講の「日本語表現演習Ⅰ」も最終盤を迎え、これまでの学びとその成果を確認する意味で、7月10日には、それぞれ2クラスの合同授業(1・2クラスおよび3・4クラスの合同で)での学生によるプレゼンテーションが実施されました。

その前の授業で、各人が書いた原稿(「心に残る表現」)にもとづいて一人2分間のスピーチを行い、これをルーブリック(評価表)によって相互に評価し合い、各クラス6名の代表が選抜されました。合同授業では、合計12名の中から、最優秀スピーチ1名と優秀スピーチ2名を投票によって選びました。写真は、発表の様子と表彰式の様子です。

「為せば成る」「本当のキミを見せてくれ」「常に笑顔を」「男らしく女らしくよりも自分らしく」「やらずに後悔するよりもやって後悔する方がマシ」等々、様々な興味深い「心に残る表現」とそれにまつわるエピソードとが熱く語られました

今回の合同授業が、代表に選ばれてスピーチした学生にとって貴重な経験になったことは言うまでもありません。それだけではなく、代表のスピーチを聞いた学生にとっても、どのようなスピーチが高く評価されるのかを身をもって学べたことと思います。

日本学科では、今後も、大学生活の場だけにとどまらず、社会に出てからも役に立つ日本語表現能力の向上を目指します

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