人文社会学部 日本学科 -最新情報-

6月17日(日)、オープンキャンパスでお待ちしています!!

6月17日(日)には、第二回目のオープンキャンパスが開催されます。

日本学科に興味をお持ちのみなさんは、日本学科のオープンキャンパスってどんな感じなのだろうと、その中身を知りたいと思っていませんか? そうしたみなさんのために、まずは、前回、去る5月13日(日)の2018年度第1回目のオープンキャンパスでの日本学科のイベントの様子をご報告します。

 

最初に学科説明です。まず教員からの説明のあと、日本学科2年生の一人が、少なからぬ来場者の前でスピーチしました。実際に日本学科で学ぶ学生からの目線で捉えた日本学科の特色として、学びの多様さや、教員志望者への手厚いフォローをピックアップして伝えていました。彼の話す姿も、日本学科の学び——精確な日本語能力を身につけることや、何度も経験するプレゼンテーション実践——の成果の一端であったのですが、来場者の方々の目にはどう映ったでしょうか。

 

次に、「日本語表現の妙味① ネーミングに挑戦」と題するミニ授業を、来場者に体験していただきました。まず、商品やサービスなどの名づけ(ネーミング)に用いられている言語表現上の技法について、教員がさまざまな実例も照らし合わせながら講義します。講義の最後にネーミングに関する課題が出題され、受講した高校生たちは、講義内容を踏まえてネーミングに取り組む、というものです。

 

課題は、ある特徴を持つ新発売の商品に、講義で示された技法のいずれか(あるいは複数)を用いて商品名をつける、というものです。高校生数名ずつのグループに日本学科在学生1、2名がアドバイス役として入り、各グループでアイデアを出し合ったり組み合わせたりして、最終的に一つの名前を決めます。決まった名前は、カラーペンで大きく書いてもらいました。最後に、各グループの成果発表です。発表者は高校生とし、そのように名づけた理由やねらい、どの技法を用いたか、などを説明することを課しました。

 

 

どのグループも面白い工夫がこらされていて、実際に使えそうな名前もありました。また各グループ代表の高校生の説明ぶりも堂々としていて感心しました。

午後は、日本語カルタ(四字熟語カルタ、名文句・名文カルタなど、日本語力が問われる/お勉強ができるカルタです)を楽しんだり、在学生と話せる茶話会を開催したりしました。午前に引き続いて来てくれた熱心な高校生とは、たいへん多くの話ができました。現役日本学科生の先輩の本音も交えた(課題が大変だとか)具体的な学科での学びの様子の話は、IBU日本学科についてのイメージ形成に役立ったでしょうか?また、受験に関するアドバイスも、有益に生かしてもらえればと思います。

1回目のオープンキャンパスを手伝ってくれた在学生の皆さん、お疲れ様でした。皆さんの働きに、教員一同感謝します。

 

さて、6月17日のオープンキャンパスでも、前回同様、学生による(この前の学生とは別の学生です)学科紹介、今度は、絵を素材にした日本語表現のミニ授業、そして午後の在学生との交流イベントと、大きな枠組みは同じですが、内容を変えての充実した企画が用意されています。

5月に来てくれた人たちにも、また新たな日本学科の魅力を感じていただけます。今回が初めての人にも、楽しく学びながら、日本学科の学びを体験する貴重な機会となります。

たくさんの未来のIBU生に出会えることを、期待してお待ちいたしております。

 

 

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