人文社会学部 日本学科 -最新情報-

日本学科の卒業生教員の活躍を見学!その1(大阪市立中学校編)

日本学科では、「国語」教員を志望する在学生が、すでに卒業した先輩たちが、教員として学校教育の場で活躍している様子を見学させていただく取り組みを続けています。29年度も春休みを利用して、卒業生が勤務する2校を訪問しました。

最初に訪問したのは、着任3年目の先輩が在籍する大阪市内の公立中学校です。日本学科から8名の学生と3名の国語教育を担当している教員が、授業を参観させて頂きました。この日の授業は、文の成分に関する文法的内容でしたが、黒板に投影したスライドを駆使しながらの明解な授業でしたから、生徒たちもいきいきと取り組んでいます。

  

卒業生教員は生徒たちと活発にやりとりし、はつらつと授業を進めていきます。問題演習に取り組ませるときには生徒の間を回って、一人ひとり丁寧な指導をすることもあります。

  

さらに、見学の日本学科の学生にも声をかけて頂き、生徒への指導に加わらせて頂きました。学生たちも緊張した面持ちで生徒一人ひとりに声をかけていきます。

 

授業終了後には、学生たちと卒業生教員との間での懇談の場を設けて頂きました。学生たちは、参観しながら気づいたこと、疑問に思ったことなどについての問いかけを、どんどん投げかけました。卒業生教員は自身の現場の経験に即しつつ、丁寧に明快に答えて下さいました。その場に参加した日本学科の先生たちも、卒業生教員の成長ぶりに目を見張るばかりでした。

  

最後にグラウンド前で記念撮影です。学生たちの充実した表情に、この日の学校見学の学びの大きさが窺われるようです。ご協力頂いた中学校の先生方に厚く御礼申し上げます。

この取り組みは、「国語」教員志望学生を支援する日本学科独自の「キョーサイ合格こころえプロジェクト」の一環として実施されたものです。日本学科では今後も、「国語」の先生をめざす学生が、学校現場で学ぶ経験の場を継続して提供していきたいと考えています。

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