人文社会学部 日本学科 -最新情報-

日本語表現演習の合同授業

日本学科では、学生のコミュニケーション能力および文章表現力の養成に力を入れています。そのための基幹授業のひとつが1年次の必修科目「日本語表現演習Ⅰ・Ⅱ」です。この授業では、学生が普段4つのクラス(①~④)に分かれ、日本語表現の知識とスキルを、講義と演習を繰り返すことで無理なく学んでいます。後期開講の「日本語表現演習Ⅱ」もいよいよ最終盤となりましたので、これまでの学びのいわば総仕上げとして、12月最後の授業では、それぞれ2クラスの合同授業(①②および③④クラス)が行われました。

その前2回の授業で、3名が1クループとなり、「IBUの魅力を紹介する」という共通テーマのもと、パワーポイントのスライド作成等プレゼンテーションの準備および発表を行いました。発表の際には、ルーブリック(評価表)を用いて相互に評価し合い、各クラス4グループが選抜されました。合同授業では、合計8グループの中から、最優秀賞1グループと優秀賞2グループを投票によって選びました。写真は、合同授業でのプレゼンテーションの様子と表彰式の様子です。

発表では、キャンパスの美しさを紹介したものが多かったのですが、食堂のメニューを紹介したものやユニークな教員を紹介したもの、さらには、トイレやゴミ箱に焦点を当てたものまでありました。今回の授業をとおして、目のつけどころの面白さもさることながら、人前で臆することなく堂々と発表する学生の姿が印象的でした。発表した学生はもちろん、聞いていた学生も、どのようなプレゼンが高く評価されるのかを実感として会得してくれたことと思います。日本学科では今後も、大学生活に必要であるのみならず、社会に出てからも役に立つ日本語表現能力の向上をめざします。

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