人文社会学部 日本学科 -最新情報-

模擬授業コンテストを実施しました

夏学期に教育実習を経験した4年生は、冬学期に教職課程の総仕上げである「教職実践演習」を履修します。様々な内容が組み合わされた授業ですが、そのうち5回分が国語教育分野に割り当てられています。毎年、国語教育分野ではグループ活動を通じてひとつの授業を作り上げ、その成果を発表して相互評価する「模擬授業コンテスト」を実施しています。

教材は、新川和江さんの散文詩「わたしを束ねないで」です。全5連の1連ずつを5グループが分担し、指導案の作成から各自の授業実践、代表者の選出等まで事前準備を繰り返してきました。

模擬授業の内容は、教育実習・教員採用試験の経験を経ているだけあって、どのグループも甲乙付けがたい出来映えでした。コンテスト当日は、授業担当教員以外にも、教職指導担当教員2名がゲスト審査員として参加し、それぞれの成果を見守りました。審査結果は最終授業時に発表し、表彰されることになります。取り組んだ4年生のみなさんは、ドキドキしながら待っていて下さい。

日本学科の教職教育では、模擬授業を中心に実践力を身につけることを重視しています。今回の取り組みを、ぜひ来年4月から立つ教壇での実践に活かしてもらいたいと思います。

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