人文社会学部 日本学科 -最新情報-

日本学科のゼミに留学生が参加しています

IBUでは、毎年冬学期に、学術交流提携を結んでいる中国浙江工商大学から留学生を受け入れています。

今年も、大学院生を含む16名が9月からIBUでの留学生活を始めました。

 

 

(i-talkで、日本学科のみなさんと日本語でお話しすることを楽しみにしています。)

例年、留学生は、日本学科の専門教育科目を中心に、日本語や日本のビジネスマナー、日中翻訳実践を学ぶ科目などを履修しますが、今年はいつもと少し違います。

それは、留学生のうち大学院生は、日本学科のゼミに参加することが認められたことです。

留学生といえども、ゼミでは、一般学生と全く同じ扱いを受けます。

大学院生の留学生たちは、それぞれの専門に応じて、日本文化、日本史のゼミを受講することになり、日本文化ゼミには、7名の大学院生を迎えることになりました。

 

日本文化ゼミでは、毎週のグループワーク、プレゼンにも、一般学生と全く同じ条件で参加します。

          

となると、まずは、お互いを知ることが大切。

そのために、冬学期最初のゼミの日には、アイスブレーキングゲームから始まり、グループ内での他己紹介を行いました。

   

もちろん、学修のスタートも切るべく、冬学期で学ぶ内容の導入的なグループワークも行いました。

 

各グループに留学生が必ず入るようにグループ分けをし、留学生にインタビューをしてその回答も参考に意見をまとめるという課題もあったのですが、

3年生からすると、4年生に加えて、年齢の離れた大学院生という先輩が、突然増えたという戸惑いもあるためか、

なかなかうまくコミュニケーションが取れないグループもありました。

 

 

とはいえ、これから、冬学期の間、ゼミで一緒に学ぶことになる仲間です。

お互いが、言葉や文化の壁を越えて共感できるようになることを期待しています。

それこそが、まさに「文化を学ぶ」ということになるのですから。

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