人文社会学部 日本学科 -最新情報-

卒業生からのビデオメッセージ――それぞれの夢をかなえるために

新緑が芽吹き、皆さん、それぞれに新しい生活が軌道にのりつつあることでしょう。しかし、私たちは、新年度だからといって、何もかもがまったく新しいことだけを経験しているというわけではありません。そう、実は、先輩たちからいろいろなものを受け継いでいることも、忘れないでください

今日は、その一例をご紹介します。

少し前の出来事ですが、卒業式の日、3月14日(月)の午前中に、この日卒業する卒業生のうち、教員採用試験に現役合格した卒業生2名、希望する企業に合格した卒業生3名が集まってくれました。後輩に残すメッセージを撮影するためです。

撮影場所は、キャリアアドヴァイザー室(就職について相談に乗ってくれる部屋)です。新4年生・新3年生に向けて、就職活動に関する自分たちの経験とそれを踏まえての後輩たちへのアドバイスや励ましを語ってもらいました

いずれも思いのあふれたメッセージで、後輩達に納得のいく就職活動をしてもらいたい、教員採用試験の準備をしっかりしてもらいたい、という気持ちが伝わってきます。ぜひ下記をご視聴ください。

 

一般就職をした先輩が語ったことのポイントをまとめます。

  • キャリアセンターに通おう。どうすればいいかわからなくなった時に一番頼りになるのは、やっぱりキャリアセンターの職員さんの指導です。
  • 就職対策講座は必ず取ろう。実践的かつ重要なことを教えてくれるから、とても役に立ちました。
  • 挫折した時は自己分析に立ち返ろう。落ち続けて就職活動をやめたくなった時、もう一度自分を見つめ直すことで、立ち直るきっかけをつかみました。
  • 口下手でも大丈夫。話すことが苦手だと自覚していましたが、誠実に自分をアピールすることで認めてもらえました。
  • 面接では素直な自分を出そう。話を盛って自分を大きく見せても、面接官にはバレます。それくらいなら本当の自分を見てもらった方がいいですよ。

 

教員採用試験に現役合格(中学国語)した先輩は、次のようなことを話してくれました。

  • 日本学科の勉強会や対策指導、その他の勉強会に出よう。仲間と切磋琢磨することで、いつのまにか力が伸びます。
  • ひとりで勉強する時は、うまく息抜きもしよう。たとえば14時間勉強したら、走りに行って気分転換する、ということをやっていました。
  • 模擬授業を録画してチェックしよう。自分の癖をビデオで確認することで、よりよい授業ができるようになりました。

 

このビデオは、新年度のオリエンテーションにて上映されました。新3年生、新4年生は、晴れ姿の先輩を懐かしそうに、そして眩しそうに見ていました。ぜひ先輩のアドバイスを生かして、それぞれの夢をかなえてください

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