人文社会学部 日本学科 -最新情報-

中学校への学校見学&オープンキャンパスでお待ちしています

先に、第1回学校見学として、教職志望者が大阪府立高校に授業見学に出かけたことを報告しました。

日本学科では卒業生教諭の勤務する学校を見学し、教職志望の学生たちが卒業生教諭に未来の自分たちの姿を見出すことを目的のひとつとしてきました。

今回は、今までと少し違って、昨年度の教員採用試験に現役合格した当時の4年生が、ボランティアとしてお世話になっている母校(大阪府南部の中学校)を見学先としてどうかと提案してくれました。その学生(当時)にとって母校の中学校は、大学での学びとともに教職への熱意を支え続けてきた誇り高い学び舎でもあったのです。その学校現場を見学できることも、とても貴重な機会です。提案した学生の熱意に応えて、17名もの学生たちが見学に参加しました。

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学生たちはそれぞれの事情に応じて、いくつかのグループに分かれて参加しました。もっとも早い時間からの取り組みは、授業開始前のクラブの朝練見学から始まりました。中学校の先生方は学校をあげて協力して下さり、教室の前から取り組みを見学させて頂いたグループもありました。

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学生たちは三つのグループに分かれて、1年生から3年生までの各教室、各授業を見学しました。どの教室の生徒たちにも、しっかりと学ぶ姿勢が身についていることが、学生たちには印象深かったようです。

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体育館での取り組みでは、一体となって取り組む生徒たちの姿が観察され、学生たちは日頃の先生方の指導の充実ぶりに感じ入っていました。壁面には、そうしたふだんの取り組みが窺われる充実した指導のまとめが板書されていました。

最後まで残ったグループは、放課後の陸上部の指導まで見学することができました。部活見学終了後、控室で校長先生から、教職をめざす上での心構えについてお話し頂きました。学生たちも、見学を通じてのそれぞれの気付きや学びについて報告し、充実した学校見学は終了となりました。

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卒業生教諭が在籍していない学校で、このように終日の学校見学を受けいれて下さるのは、たいへん異例なことです。

お世話になった先生方には、心より感謝申し上げます

日本学科では、これからも机上の学びに加え、このような学校現場を経験する取り組みを積極的に展開していきます。「先生」とはどのような仕事なのか、自分はほんとうに「先生」になるための適性があるのか等、真摯に考える機会となるからです。

学校見学に参加した学生たちには、そうしたプロセスを経て、この新学期からも頑張ってくれていることと思います。

 

ところで、5月14日のオープンキャンパスの日本学科イベントでは、日本学科の在学生が、応援学生として参加しています! 教職志望者の大学生活について話を聞いたり、日本学科の学びを体験したりする絶好のチャンス! ぜひお立ち寄りください。

皆さんのご来場をお待ちしています!

 

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