人文社会学部 日本学科 -最新情報-

インターンシップで活躍する日本学科の学生たち――企業プロモーション領域での活動をご紹介しましょう

日本学科でも、企業インターンシップに参加する学生が、年々増えています。その中で、今年度、他大学の学生とともに、一般財団法人大阪労働協会が主催した「企業プロモーション型インターンシップP-DASH」に参加した日本学科3年生の学生のレポートを紹介します。 

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私は、昨年の8月から12月までの4ヵ月間、一般財団法人大阪労働協会が主催された「企業プロモーション型インターンシップP-DASH」に参加させていただきました。

このインターンシップへの参加企業は50社、参加学生は82名でした。

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IBU以外の大学からも多くの参加者がいて、そうした他大学の学生との交流からは、IBUの外に飛び出したからこそ得られる刺激や学びを得ることができました。学生たちは、「PRムービー部門」、「キャッチコピー部門」、「総合PR部門」の3部門に分かれて参加企業に関する広報資料を作成しました。そしてそれぞれの部門ごとに3つの優秀作品が選抜されたのですが、私の作品は「PRムービー部門」で、この優秀事例に選ばれました

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写真は、いずれも、一般財団法人大阪労働協会様よりご提供いただきました2016年12月18日に実施された「企業プロモーション型インターンシップP-DASH」成果発表会の様子です。 

8月の事前研修では、PR動画(ムービー)作成のための絵コンテを描く機会があったのですが、実は、日本学科の授業の中には、「映像文化」や「日本のアニメーション」について学ぶ授業があり、その授業で、絵コンテを見たり、実際に自分でも描いたりする経験をしていましたので、この時にも、スムーズに作業に取り組めました。

講師の方からも、「絵コンテが上手に描けている。完成が楽しみ」と評価されて、日本学科での学びを、思いがけない場所で活かすことができたのです。 

また、インターンシップ期間中は、グループワークに取り組む機会が何回もあったのですが、日本学科の学びでは、グループワーク、グループディスカッションが多く取り入れられているため、ここでも緊張することなく自信をもって臨むことができました。 

これ以外にも、インターンシップ中は、PR動画の作成だけでなく、キャッチコピーの考案やPRシートを作成する場などで、「日本学科で学んできたことが活かされている」と実感することが多くありました。文章表現力や表現センスが問われることが多くあったのですが、こうしたことに関する日本学科での学びを基盤に、試行錯誤を重ねて、さらに成長することが出来た思います。 

私は、日本学科に入学した時から、卒業後は、広告・出版・プロモーションなどのメディア関係の仕事に就くことを目標にしています。

入学当初は自分に自信が無く、何事に対しても「自分には無理だ」と諦めることが多かったのですが、2年生、3年生と学年を重ね、就職活動の時期が迫ってくるなかで、「自信を持ちたい、変わりたい」という気持ちが強くなり、思い切ってこのインターンシップに参加したのです。 

インターンシップの場で、今まで日本学科で学んできたことを基礎に努力を重ねることで、優秀事例に選ばれるという結果を生み出すことが出来ました。さらに、ご縁を得てあるプロモーション会社で、アルバイトとしてライター活動をさせていただくことになりました。 

4ヵ月にわたるインターンシップの場で得た自信と、日本学科に入学当初から抱いていた「人に言葉を届ける仕事に関わりたい」という夢の実現という強い気持ちをもって、これからの就職活動にも精一杯取り組みます。 

今までの3年間、日本学科で「好きなこと」を学んで、自分の力にしてきました。4年生になろうとするこの時期、言葉に携わるという「好きなことを仕事にできる」ように、頑張っていきたいと思います

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