短期大学部 生活ナビゲーション学科 
ライフケア専攻 -最新情報-

高齢者施設で「よりよく生きる」ことを学ぶ

ライフケア専攻1セメスターでは、「社会福祉援助技術総論」という授業があります。

介護を必要とする人の気持ちに寄り添い、コミュニケーションの学びを深める科目です。

本日は、大学の近くにある特別養護老人ホームで生活をされている、99歳の女性と76歳の男性の利用者様2名と、本専攻の卒業生を含む生活相談員2名の職員様をお招きしました

 

 

4月に入学した学生は、緊張しながらも自分たちで役割を決めて、笑顔でおもてなしをしていました。
利用者、職員の皆様の生活と生活支援についてのお話を、真剣なまなざしで聞き入っており、その後の質問も積極的にしていました。
さすが、介護福祉士をめざしている学生達です。

利用者のかたがたの、長い人生を歩んでこられたさまざまな実体験を語っていただき、「よりよく生きる」ということ、また、介護福祉士をめざす新入生への応援メッセージなどをいただく貴重な機会となりました。

 

 

ここで、学生の学びの感想を一部紹介します。
すごく言葉の重み感じました。

 

Aさんはもうすぐ100歳とは思えないほどしっかりされていました。

若い頃に働いていた時にたくさん歩いたことが長生きの秘訣になっているとおっしゃっていたので、私も今から運動をしようと思いました。

他にも長生きの秘訣をたくさん教えていただきました。

嫌なことがあってもくよくよせず早く忘れて元気に生活をという言葉は普段よくあることだと思ったので実践していきたいです。

死ぬまで自分のことは自分でできるようにという言葉が一番印象に残りました。

 

Bさんは歌がとてもお上手な方で楽しく、元気な気持ちになりました。

昔のことを詳しくお話ししていただき、昔の生活のことがよく知れたような気がしました。

奥さんと出会えたことが一番の思い出だとおっしゃっていて本当に素敵なことだなと思いました。

私も年をとってからお二方のような生き方ができるようになりたいと思いました。

生活相談員のお話は、今後の実習や将来介護福祉士として仕事をするにあたってすごく勉強になりました

言葉遣い、目線、など基本的なことや、興味をもつことが大切ということを意識してやっていきたいです。 今回は本当に貴重なお話を聞けて嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

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