短期大学部 生活ナビゲーション学科 
ライフケア専攻 -最新情報-

教員活動紹介

こんにちは。ライフケア専攻の大西敏浩です。専攻では「実習指導」や「障がい者の日常生活」、「アクティビティケア」などの授業を担当しています。
私は先日、新潟で行われた「特殊教育学会」で発表してきました。

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このように短大の教員は、授業や実習指導などの教育活動だけでなく、著書や論文の執筆や学会発表などの研究活動もしているということを知ってもらいたく、自分の拙い発表の話をしたいと思います。

私は富山大学や筑波大学の先生方の研究チームに加えていただきました。単独で研究する先生も多いのですが、何人かの先生方と一緒にすることで、いろいろな意見が出てより意識などが高められるから、私はこのようなチーム研究が好きです。それに、私のように独りですると、すぐに休んでしまう性格だと、だれかに厳しくチェックしてもらわないといけなかったりもします。

それはさておき。テーマは「交通弱者と“迷惑ランナー”について」。特殊教育学会としては「特別支援教育の成果と課題」などが中心テーマですが、そこは敢えて・・・。

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昨今、歩きスマホが社会問題視されています。それに対しては、我が研究チームの徳田克己先生(筑波大学)らが実際に研究され、新聞などのマスコミでも論評を出されています。それに次ぐ「第二弾」としてこのテーマです。こんな隅っこのような研究ですが、私たちは信念を持っています。それは「研究は、社会を変えるものでなくてはならない」ということです。研究の成果によって社会改善につながることを目標として考えています。

 

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さて、みなさんは歩道を歩いているときに、後ろからランニングの練習をしている人に追い越されたことはありませんか?そして「危ない!」と思ったことや、ましてや接触したことはありませんか?

ふだん元気なあなたでさえ感じたその危険や恐怖。小さな子どもや障がいのある方、高齢者だったらどうでしょう?

それが私たちの研究テーマです。

このように、それぞれの教員が、独自のテーマで「介護」や「福祉」などについて研究しているのです。教員がいる部屋は「職員室」ではなく「研究室」と言います。それぞれの先生方が、どんな研究をしているのかについては、最近はインターネットで公表されています。興味があれば検索してみてください。

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