短期大学部 生活ナビゲーション学科
ライフデザイン専攻 -最新情報-

衣服のリサイクルプロジェクト!(1)

\ 衣服のリサイクルプロジェクト!seira

園児の切り絵作品 × 古着を活用したロゼット製作

 国連が掲げる世界を変える17の目標(SDGs)の中に、[目標12 持続可能な消費と生産]があります。そこでは、“つくる責任 つかう責任して有害廃棄物や汚染物の処理方法の改善について述べられています。 

 私たちは普段身につけている衣服の視点で、自分たちでできることは何か考えました!衣服は、繊維からできています。この繊維産業は農業に次いで第2の水質汚染源と言われており、衣服のリサイクル率は、ペットボトルと比較し、1/4程度しか行われていません

 そこで、科目「ライフデザインゼミナールⅣ」谷ゼミでは、衣服のリサイクル意識を高める目的で、園児の切り絵作品と古着を活用したロゼット製作を行うことにしました。

<過去の作品例>

 

今回は、幼稚園に訪問(全2回)し、「衣服のリサイクルのお話」(紙芝居)と「ロゼット製作に活用する園児の切り絵作品」のお手伝いをし、交流を深めました。

 

 衣服のリサイクルのお話

 
『モノを大切にする気持ちを伝えたい!』
 
手作りした紙芝居を始める前に手遊び歌で、始める準備!「…てはおひざ〜♫」と歌い終わると小さな手を足の上に乗せて、聴く姿勢になる園児たち
学生は緊張しながら紙芝居を開始!「壊れたおもちゃや小さくなった衣類をどうする?」と園児に問いかけたりしながら、読み進めるとたくさんの園児の反応と表情に次第と緊張が和らいでいきました
 
モノを大事にするということはみんなの住む街が綺麗に保たれることなんだ!
 
ということを紙芝居を通して伝えることができました。
 
 
 

 切り絵の制作

ロゼットの中央部分を飾る園児作品「切り絵」。

4歳さんは「自分のマーク」を、5歳さんは「自分の顔」を作ってくれました。

当日、園児を目の前にし、練習どおり進行できるか心配していた学生も、園児の言動に合わせて進めていくことを楽しむ姿がみられました。
これから、いよいよ「切り絵」と「古着」を持ち帰り、ロゼットの制作開始です!
 
「楽しみに待っててね〜!」とお互い体が見えなくなるまで手を振ってお別れしました^^
 
園児の笑顔を心に刻み、園児の喜ぶ顔を想像しながら、ロゼット制作☆頑張ります!

seira学生コメントseira

  • 幼稚園に行く前は、園児たちが楽しんでくれるのか不安で緊張でいっぱいでしたが、行ってみると、私たちが園児を楽しませるはずが、私たちが純粋に楽しんでいたと思う。短い時間だったが、すごく楽しく、いい経験ができた今後、ロゼットの制作に入りますが、園児たちの嬉しそうな顔を想像しながら頑張って作りたいと思う。
  • 幼稚園に行ってみると、5歳児は思ったより小さいのに、ハサミを使って切り絵を作っていてすごかった。園児に、ロゼットを見せると、想像以上に喜んでくれたし、質問もいっぱいしてきてくれてびっくりした。あんなに喜んでくれるなんて、作りがいもあるし、作るのに気合が入りました!
  • 幼稚園に行く前は、手遊びや紙芝居など一緒にやってくれるか、仲良くできるか不安だった。実際に行ってみると、手遊びは一緒にしてくれて、紙芝居は真剣に聞いてくれて、すごく話しかけてくれて、自分の方が大人なのに、助けられたロゼットを見せた時、すごく関心をもってくれたので、その期待に応えられるように可愛いロゼットを作りたいと思う。
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