インターンシップに参加!
2019年3月20日本専攻の学生が、クボタ機械設計のインターンシップに参加しました!
2019年、2月末から5日間にわたって行われたこのインターンシップは、企業の現場を実際に体験することができるプログラムです。また演習を通じ、二次元で表現された図を三次元の立体としてイメージできるよう、立体と平面の基礎的な関係を理解することを目的としています。
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CADで製図を体験し、その後、同じ敷地内にある事業所の見学を通し、さまざまな業務を知ることができました。
クボタ機械設計にはセイラ卒業生が多数在籍!
ご指導に当たっていただいた方や採用担当役員の方も、南大阪地域に位置する専攻教育の幅広さと深さ、ユニークな学び、さらに、インテリアフィールドでのCAD教育を評価してくださっています。
学生の声
私はインテリアCADの授業を選択していなかったのですが、事前に先生が特別演習をしてくださったことで、安心して参加できました。最初は立体と平面の関係がすんなり理解できず戸惑いましたが、ご担当の方々がとても丁寧に優しく教えてくださったので、CADを楽しみながら理解することができました。また、他校の参加者とも仲良くさせていただきました。技術職を体験し、企業の中を見せていただくことで、さまざまな仕事があることを知り、とても有意義なインターンシップでした。
【関連リンク】
→短期大学部生活ナビゲーション学科ライフデザイン専攻の学びについてはこちら


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