経営学部 経営学科
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「大学基礎演習Ⅰ」 プレゼンテーション大会を開催!

「大学基礎演習Ⅰ」最終週に プレゼンテーション大会を開催!

経営学科では、プレゼンテーション大会を開催しました。この大会の本選でプレゼンテーションをしたのは、クラス単位で行った予選会での学生相互評価により選ばれた上位2名の約10名のクラス代表者です。

学生たちが取り組んだテーマは、これまでの課題学習で取り上げた目標シートをベースとした「自己紹介」と、自分が尊敬または目標とする人物を紹介する「他者紹介」で、特定の人物を効果的に紹介することが今回のプレゼンテーションの課題です。

 

まず、テーマとする人物を決定し、その人物に関してしっかり調べ、収集した情報をまとめ、効果的に発表するために台本とパワーポイントを作成しました。こうして作成したパワーポイントを用いてクラス単位でプレゼンテーション大会(予選)を行い、本選の代表者を選びました。

♪プレゼンテーション大会(予選)を終えた学生たちの感想

●人前で自分のことについて発表する機会はあまりないので、クラスメートに自分を知ってもらえるよい機会となり、それ以降、なんだかクラスメイトと親しくなった気がする。

●原稿とパワーポイントを両方使って発表するのが大変だったけれど、とても楽しかった。

●発表自体はすごく緊張したけど、原稿とパワーポイントを作る過程で伝えたいことをしっかり把握することができたので、発表はとてもうまくいったと思う。

●自分が思っていた以上に、プレゼンは始めからすらすらとできた気がする。

●このプレゼンを通じて、今の自分の課題や改善点も見つけることができたと思う。

●考える、調べる、原稿を書く。そして、インパクトのあるパワーポイントを作るのは大変だったけど、普段の講義では体験できないような貴重な経験になった。

 

クラス代表によるプレゼンテーション大会(本選)は、7月16日(木) 4限「大学基礎演習Ⅰ」の受講学生全員が集合した中で、緊張感を漂わせながら開催されました。

緊張しながらも、クラス代表として懸命にプレゼンに取り組む学生たち

 

各クラス代表の発表はそれぞれ説得力があって、さまざまな興味がわいてくるような個性的なものばかりでした。発表では、やや緊張気味の学生もいましたが、パワーポイントによる資料づくりにも力が入っていて、画面転換やアニメーションも凝っているものもあり、全員決められた時間をオーバーするほど、熱心にそして最後まで頑張って取り組んでいました。

今回のテーマの「他者紹介」で取り上げられた人物は、発明家のニコラテスラ氏、東北楽天ゴールデンイーグルス元監督の野村克也氏、映画俳優のブルース・リー氏、テニス選手の錦織圭氏、経営者のヘレン・グレナー氏などでした。

本選の学生相互評価結果により第1位に選ばれたのは辻合好花さん。選んだ人物はウォルド・ディズニー氏でした。落ち着いた姿勢で、ゆっくり話す辻合さんは自信に満ち溢れていました。彼女のパフォーマンスによって、まるで「ディズニーの魔法」にかかったように教室内の学生たちにも「伝える」「責任を持つ」「夢を実現する」パワーが少しずつ波及しているようでした。

第2位は、「自己紹介」をした岡村勇哉さん。プレゼン冒頭、クラスメイトに質問を投げかけながら自分のプレゼンに注目するように工夫した素晴らしい発表でした。内容は多様な経験から、誰もが共感できるエピソードを交えた印象的なものでした。

 木村学科長から表彰される第1位の辻合好花さん、第2位の岡村勇哉さん

 

第3位は、「世阿弥と風姿花伝」を発表した堀茂輝さん。同世代の若者たちにもあまり知られていない歴史上の人物をよく調べた、わかりやすい内容であったため、視聴した学生たちがとても勉強になったようです。パワーポイントのデザインも古風でテーマにピッタリでした。

続いて、第4位、第5位入賞者の発表・表彰、さらに惜しくも5位以内に入れなかったクラス代表学生にも木村学科長から表彰状と賞品がそれぞれ贈られました。

今回プレゼンテーションを行ったクラス代表学生はもちろん、経営学科の学生たちは、これからもプレゼンテーションスキル、コミュニケーションスキルの向上をめざします。

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