経営学部 経営学科
-最新情報-

「仕事のリアルをビジネスパーソンから学ぶ 実学マネジメント論」

 「実学マネジメント論」は、地元の企業からグローバル企業、さらには公務員や専門職まで、様々な業界のリーダーとして将来活躍する人材の輩出をめざす、経営学部の特長的な授業の一つです。

 

 2019年度は、商社、金融、会計、ディベロッパー、福祉、システム開発、製造業、物流などの民間企業から、福祉介護、警察や税務署などの公務員まで、さまざまな業界の最前線で活躍中の、若手・中堅・女性経営者まで多様な職種の方々を毎回お招きし、日々の仕事内容や業界の事情、展望に加え、仕事観や人生観を知ることによって、これまでの自分をふりかえり、今後大学で学ぶべきこと、行動すべきことを再考するとともに、適性のある仕事について考え、将来のキャリアを方向づけていくことを目標にして開講しています。
 業界や講師については、前年度と異なった人選となっているため、2年間にわたり連続して受講することで、より多くの業界や企業について知ることもできます。本年度も学年、学部の枠を超え、200名を超える受講生が参加する人気授業となりました。

 
実演!警察官による特殊警棒を使った逮捕術

 また、学生にとって、より身近な存在である経営学部の卒業生を奈良県警の回で講師として招き、経験談を語ってもらいました。毎回、講義終了後は講師に個別に質問をぶつけたり、名刺をいただいたり、インターンシップについて相談することもできます。企業セミナーとは異なり、採用とは直結しないので、業界事情や仕事の内容に加え、給与や処遇、休暇や残業などの通常ならば聞きづらい労働条件等についても気軽に質問ができます。また、流通業界で大手のイオン(イオンリテール株式会社)が、2019年秋、藤井寺駅近にオープンしたことから、イオン藤井寺ショッピングセンターのマネージャーからディベロッパーの仕事を伺い、さらに有志学生で店舗を訪問していろいろなお話を伺いました。

 授業風景と実際にイオンを訪問する学生(右下)

 前半、第2回から第8回までの特別講師は本学教員のコーディネートにより、後半の第9回から第14回までの授業は、本学部の連携団体による一般財団法人大阪労働協会の協力により、本学のインターンシップを受け入れていただいている優良中堅企業など5社の方々に講義いただきました。招聘講師の方々の講義の仕上げとして、来るべき就活に向け、キャリアと適性について考えるワークショップを中小企業診断士 岡本友海先生の指導で行いました。本授業は、これまで知らなかった仕事、気づかなかった業界にも興味を持つきっかけになったと好評です。

 今年度の講座一覧は以下のとおりです。

 2020年度も、多彩な内容で「実学マネジメント論」を展開する予定です。多くの学生に受講してもらい、将来をつかむきっかけとなることを期待しています。

【関連リンク】

経営学科の学びはこちら

一覧に戻る
学科に戻る