経営学部 経営学科
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加藤彰彦先生があべのハルカス公開講座に登壇しました

 9月28日(土)、あべのハルカス公開講座「教養と好奇心で巡る世界の旅」の後期第1回目に、企業経営専攻の加藤彰彦先生が講演を行ないました。「フランスの生活、そしてフランス映画」と題するもので、フランス人の日常生活を題材にして、芸術や文化といったテーマから離れて、90分間気楽な話題で受講生の皆さんに楽しく過ごしていただきました。 
 加藤先生は主にフランス文学が専門でフランスの事情にも詳しく、とくに映画について語らせると、たちまち評論家に変身してしまうほどです。

 経営なのにフランス ?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。何も経営学部に入ったら、フランス語やフランス文化について学ばないといけないというわけではありません。もちろん第二外国語としてフランス語を勉強したり、一般の講義で西洋哲学について学ぶということは可能ですし、是非学んでいただきたいと思いますが、ここでの話はそういうことではありません。

 

 皆さんのなかには、将来、「公務員として仕事をしていきたい」、「企業に入って活躍したい」、「自分は会社を立ち上げたい」と思っておられる方がいるでしょう。そこで大事なのは何か。例えば、公務員の場合、住民の意見や要望を聞くことが大事になります。また、会社に入って営業成績を伸ばしたいという時、購入する人が何を求めているかを知らなければなりません。いっぽう、起業するとしても一歩先を読み、社会のニーズを察知する力が必要です。つまり、将来、どのような仕事に就くとしても、他の人が何を求めているかを知ること、知ろうとすることが大事なのです。

 他の人が皆、自分と同じ考えを持っているとか、同じように感じているとか、そういうことはありません。社会には実にさまざまな考え方が存在します。その多様な価値観を理解するために、大学で何を学ばなければならないか。一つの手段として、異文化を学ぶ、異文化に触れてみるということがあります。他の人はけっして自分と同じではないということが実際の体験としてわかります。そして、他者を理解しようと努力することがどんなに大切なことかもわかるでしょう。

 経営学部では、オーストラリア・シドニーでの海外インターンシップも実施しています。英語が得意でなくても心配ありません。「未知の世界を知りたい!」という好奇心と、「とにかくやってみよう」とチャレンジするほんの少しの勇気があなたを成長させます。
 皆さん、経営学部でさまざまな学問を楽しく学び、自分の人生を切り開きましょう。

 

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