経営学部 経営学科
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授業「地域活性化概論」で羽曳野・藤井寺地区の地域活性化案を学生が発表

7月24日(水)の「地域活性化概論」の夏学期最終授業で、藤井寺市の東野副市長、羽曳野市の山脇市長公室部長に加え、両市の商工会、商店街の幹部の皆様方をお迎えして、学生たちが地域活性化の提案を行ないました。 サプライズゲストとして、藤井寺市公式キャラクターのまなりくんも応援に駆けつけてくれました! 

授業「地域活性化概論」は、現在の日本が抱える全国的な課題である地域活性化に関して、多角的な視点から学び、地域の課題を発見し、解決するための方法を探ることを目的として開講しています。本授業は「地域連携COCOROEプロジェクト」の一環の授業として位置づけられており、全15回の授業では、四天王寺大学と関わりが深い羽曳野市、藤井寺市を対象として産業・商業の歴史や現状から、安心して暮らせるまちづくり、さらには他府県の成功事例なども学ぶことができます。

この日は前回の授業で実施した全員参加の審査を通過した6グループが羽曳野市、藤井寺市の両自治体、商工会や商店街のキーマンの方々に向けてプレゼンテーションを行いました。

各グループとも世界遺産である古墳の活用方法を提案するとともに、人口の減少と高齢化、商店街の活気の乏しさなど、地域が抱える課題を指摘しつつ、地域活性化に向けた様々な地域振興策に期待を寄せる意見が多く見られました。具体的解決策として、 地域特産品であるいちじくやぶどう、ワイン、B級グルメである「かすうどん」等に焦点をあて、インスタ映えするカフェやパン屋のスポット発掘など若者世代へのアプローチをはじめとしたSNSを活用した学生視点のまちおこしの提案 を行ないました。

特に、先日正式に 世界遺産登録が決まった「百舌鳥・古市古墳群」を最大限に活用した「古墳ミステリーツアー」「古墳群の中心で愛を叫ぶ」や名物である「かすうどんの早食い競争」などのユニークなアイディア も披露されました。

6グループの発表後、学外の審査員として羽曳野市役所、藤井寺市役所、羽曳野市商工会、藤井寺市商工会、羽曳野市内の商店街会長の方々、地域活性化を支援されている方々13名に加え、キャリアセンター職員と学生による投票により、1位から3位までの3グループが選ばれて表彰され、賞状と、副賞として地域の名産品等が授与されました。

授業の最後に、東野副市長から、「若い世代の考え方を改めて認識することができました。折しも8月から市役所職員募集も始まり、皆さんの力を行政に役立てていただけたらと期待しています。」とのエールをいただきました。また山脇市長公室部長から、「羽曳野市の強み、弱みを改めて確認できました。今後も実現可能性まで踏み込んだ提案を期待しています。」との総評をいただきました。

大変お忙しい中、お時間を割いていただきました来賓の皆様、誠にありがとうございました。
また、プレゼンテーションを頑張った学生の皆さん、お疲れさまでした。

四天王寺大学は今後も地域と社会の発展に貢献できる人材の育成に努めてまいります。地域連携プロジェクトの実施に関心のある方、古墳や世界遺産のPR、まなりくんの応援活動をしてみたい方は、ぜひご参画ください。お待ちしています。

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