経営学部 経営学科
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関西ベンチャー学会「学生ビジネスプランコンテスト」で経営学部の学生が『学会会長賞』を受賞!

2019年2月23日(土)、 関西ベンチャー学会(※)第18回年次大会 が関西学院大学大阪梅田キャンパスにて行われ、総会とシンポジウムに引き続き、 関西の学生起業家の登竜門とされている「ビジネスプランコンテスト」が開催 され、各大学にて事前選考を突破した4大学の学生がプレゼンテーションを行いました!

※関西ベンチャー学会:関西におけるベンチャーの発展のため、理論的研究に加え、ベンチャーや起業活動の実践に寄与することを目的とし、2001年に設立された、日本学術会議協力学術研究団体指定の学会。経営学研究者のみならずベンチャー企業の経営者、弁護士、弁理士、会計士、投資家、金融機関や行政関係も参画してベンチャー企業の振興による関西経済の活性化をめざした活動を行なっています。

関西経済の活性化や起業家育成に向けて

この「ビジネスプランコンテスト」は、毎年1回行われる関西ベンチャー学会年次大会の後に行われ、 関西経済の活性化や起業家育成のための教育・研究と実践体制への支援 を目指すとともに、地域経済社会のバランスある発展に貢献できる次世代の人材を育成を目的としています。

今年度本学からは、経営学部 天野了一准教授の下で起業についての研究に取り組んでいる経営学部4年生、藤田勇士(ふじた ゆうし)さんが 「しゅみ市場(シニア層によるフリーマーケットのブース出店)」をテーマ としたプレゼンテーションを行いました。

藤田さんの事業企画案は、地域のシニア層が、フリーマーケットや青空市場といった形式で、それぞれの趣味や特技を披露しあうイベントを開催し、シニア層をターゲットとする企業からスポンサーを募り、マーケティングリサーチやプロモーションの場を提供することにより、収益化を目指すビジネスプランです。 シニア層に、生きがいと収入を提供、スポンサー企業に、新たな事業発展の機会を提供、それに加え、さまざまな世代間の交流の場として地域を活性化するというソーシャルアントレプレナー(社会起業家)としての視点 が評価され、「関西ベンチャー学会会長賞」を受賞、林会長から表彰状と副賞が授与されました。

プレゼンテーションを終えて

関西ベンチャー学会終了後の懇親会にて、藤田さんにコメントをいただきました。

「しゅみ市場」は1月学内で開催された経営学科 第5回IBUビジネスプランコンテストで第3位に選ばれました。今回のコンテストに向けて、企画内容を更にブラッシュアップし、今日のプレゼンテーションに挑みました。

天野先生をはじめ、河野先生、上田先生、深見先生から全面的なバックアップをいただいている事が励みになっています。また、i-Talkで友人になったユタ大学の交換留学生を訪ねて、この春休みにアメリカに滞在し、自分の視野を広げることが出来たことも今回のコンテストへのモチベーションとなりました。

ぜひともこのプランの実現に向けて、今後も邁進していきます。

藤田さんは今後、大学発の学生起業家として今回受賞したビジネスプランの実現化に向け、フィージビリティスタディ(事業化可能性の調査)を進めながら、スポンサー企業や支援者の獲得をめざす予定です。

【関連リンク】

第5回経営学科IBUビジネスプランコンテスト

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