経営学部 経営学科
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プレインターンシップ報告その②「2年生編」 2年生もインターンシップに参加しました!~3年オールインターンシップに向けて~

 学生時代から「仕事を知る」「働き方を知る」ことは大切です。四天王寺大学経営学部では、大学の学びと仕事が結びつく取り組みとともに、社会的な視野を育成するため、職業体験等を重ねてキャリアについて考える機会を数多く設けています。今や「人生100年時代」といわれています。自分自身の「人生設計」を入学時から少しずつ考えていきましょう!
 今回は、企業経営専攻2年生2名が参加した職場見学会・1dayインターンシップでの様子をご紹介します。この取り組みは、「奈良県中小企業団体中央会」が平成30年度若年者地域連携 (奈良労働局委託事業)として推進している事業です。
 本学には奈良県から通学している学生もたくさんいますが、奈良県以外の学生にも広く情報提供をしている推進事業であるため、県外の学生達も「仕事を知る」「働き方を知る」良い機会として積極的に参加しています。

 山石 真穂さん  「私は、興味を持った2社訪問しました!」 

【1社目】
 私は、美容に興味があり、1社目で生駒市にある「POLAエステインserena」を訪問しました。
 POLAは最初百貨店に入っている化粧品を取り扱っているお店というイメージでしたが、担当の方のお話では、最近小規模店舗で「pola the beauty」というエステティックサロンもあることや、以前は訪問販売が主流でしたが、現在は店舗販売に力を入れているということも教えていただきました。
 また、「pola the beauty」では、サロンを起業することも可能だそうで、起業のための経営方法について、そして美容に関する知識を一から学ぶことが出来るシステムで手厚く支援していただけるということもわかりました。
 POLAでは定年退職の制度が撤廃されたことで、今では幅広い年代層の方々が働ける環境になっているそうです。今回1dayインターンシップで訪問した「POLAエステイン serena」も50歳代の方が経営されているお店でした。経営者の方は、以前美容とまったく関係のないお仕事をされていたそうですが、一から勉強して起業されたそうです。
 年齢に関係なく、やる気があれば誰でも夢を持って働くことが出来る職場なので、お話を聞いてとても魅力的な企業だと感じました。

【2社目】
 もう1社は、「食」にも大変興味があった為、パン工場とカフェが併設されている「キャパトルイシイ田原本店」を訪問しました。
 従業員の皆さんは、お店の経営方針やお客様に対する心得、そして企業としての取り組みをしっかり理解して仕事をされていました。この企業は、「お客様へのサービスや質の良いものを提供して地域に根ざしたお店にしたい」という目標のもと、それを実現するために徹底してお客様目線で仕事に取り組んでいらっしゃいました。その様子から、従業員の皆さんの意識がとても高いなあと感じました。
 実際にそのように感じたのは、パンを買いに来られたお客様がレジにパンを持っていかれた様子を見たときでした。ちょうど焼き立てパンがあれば、レジで焼き立てパンに交換してお客様に提供されていた様子を見て、お客様に良い品を良い状態で提供して、少しでも良い接客をという気持ちが伝わって来たからです。
 また、パンの具材として使う野菜も自社栽培されており、すべて手作りで販売されているそうです。他店との差別化になるポイントを多く作り出すための工夫がなされており、パンという日常の食材にもこだわって販売されている様子がよくわかりました。

 藤田 真葵さん 「私は企画会社を訪問しました!」 

 私は、もともと興味のある業界ながら、日頃訪問する機会があまりない企業だったので「これはチャンス!」と思い、「株式会社 森脇ビデオ企画」を訪問しました。この会社は、インターネット関連のサービスや映像・CD・DVDソフトの作成、テレビ番組の作成など幅広く手掛けていらっしゃる企業です。
 「映像を通じてより良い社会を作る」という経営理念を掲げて、専門家の方々が集まって「よい作品作り」をするため、楽しく仕事に取り組んでいらっしゃる企業でした。
 訪問時には、映像作成で使用されている機材の説明を受けながら、機材にも直接触れる機会がありました。そして、編集作業をされている現場も見学させていただきました。仕事場には、テレビ局にある数と同じぐらいの量の機材が揃えられているそうで、その機材の種類の多さに驚いてしまいました。その一つひとつの機材を使いこなしながら、良い作品作りをされている現場の様子を身近で体験することができました。
 スタッフの皆さんは、音響を扱う専門家の方、画像を専門に扱う方など、それぞれの分野のエキスパートで、一つの作品を作り上げるためにとてもこだわりを持って仕事をされていました。
 人に喜んでもらいたいという気持ちと好きな仕事にこだわりを持って取り組まれている姿がとても印象的な職場でした。

 

 大学生の間に「学生生活」の充実、そして「自己理解」「仕事理解」をすることは大切です。仕事をする上での目的・目標は、大学生時代にさまざまな経験をすることで育まれます。また、多くの経験を積むことで、卒業後に就きたい仕事や自分がやりたいことを見つける際のヒントやきっかけが得られ、将来の可能性を広げる「強み」になります。

 経営学部の先輩たちから、さまざまな体験談を聞いて、「就職に強い」「働く意義を見つけられる」チャンスを多く共有しましょう!

 

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