経営学部 経営学科
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【常森ゼミ】裁判×IT!?迅速かつ公正な判断を行うには!?

 経営学部 常森 裕介ゼミでは、法律を専門領域に「労働保険法」や「消費者と法」などの授業や研究 を行っており、翌週に控える「第3回IBUゼミコンテスト」に常森ゼミが出場します!

現在、世界中でAI(人工知能)を活用した技術革新に向けた研究や取り組みが盛んに行われています。

人間のように経験から学び、新たな入力に順応することで、人間が行うように柔軟に処理を実行するよう、ソフトウェアを用いて人工的に再現したものです。
チェスや将棋といったゲームから、自動運転技術まで、その取り組みはさまざまです。

今回、ゼミコンテンストでの常森ゼミの出場企画のテーマは、 なんと「裁判×AI」です 

 日本における刑事裁判では有罪率が高く、起訴された刑事事件のほぼ全てが有罪 となっており、公正さの点でしばしば批判を受けています。

さまざまな司法制度改革(裁判員制度や司法取引など)が実施される一方で、裁判制度の改善はなかなか難しい状況です。
そこでAIを活用して過去の事件のデータベースから妥当な結論を導き、法的判断に留まらず倫理的な判断へ応用する可能性を調査。

AIなら、人間より公正かつ迅速に判断を下せるのではないか?

AI活用の可能性は高まるものの、顕在化していない課題もたくさんあるはず。
ゼミ生同士の会話の中でも、専門用語が頻繁に出てきます。
常森ゼミは、裁判における公正な判断について、AI活用の可能性を企画にまとめます。

プレゼンテーションについては、ゼミ生が考えたトークスクリプトを常森先生が読み、 発表する企画と伝えたい意図にズレがないか、正しい言葉の表現になっているか チェックし、細かくすり合わせを行っています。

プレゼンテーション時に 聞き取りやすい声の高さ、パワーポイントのスライドに沿ったアクション(手の動き) など、常森先生とゼミ生が客観的にみてアドバイス。

 

発表は講堂にて行われるため、その場面を想定して、おおよそのプレゼンテーターの立ち位置、距離感なども細部にいたるまで、入念に打ち合わせを行います。

本番となる11/27(火)まで、1週間を切りました。
「裁判×AI」が、どんなプレゼンテーションになるのかワクワクしますね!

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