経営学部 経営学科
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オールインターンシップ体験記 その④「準備されたチャンスを活かそう!」編

3年生オールインターンシップ体験記の続編です。今回は、2名の学生の就業体験の様子を紹介します。


    インターンシップで養える力

 変化し続ける環境のなか、学生時代に経験できるインターンシップは、「好奇心」「柔軟性」「持続性」「発見力」「チャレンジ精神」などのいろいろな能力を養うチャンスの玉手箱!
 インターンシップでの経験は、学生一人ひとりの主体性を育んでくれます。

日本警備通信株式会社 坂口 拓昂さん

 私は、大学入学当初から消防士になることを目指して日々頑張っています。
 今回、警備会社でのインターンシップを通して警備業を学ばせていただきました。5日間で、警備業法、消防設備、応急手当などの座学と共に実際の警備や広報活動、入退場規制などの業務を実践しました。
 「警備とは、お客様の心を動かし、快くお客様に動いてもらう。それが本当の警備員である」と教えていただきました。知らない世界を体験できることがインターンシップの魅力であると改めて感じています。
 実を言うと、参加するまでは、インターンシップに行く意味を見出せなかったのですが、実際に参加してみて、社会人と同じ責任感、使命感を学生でも感じることができ、「体験して本当に良かった」という感想を持っています。インターンシップは、「学校を代表して参加する」と、インターンシップ科目指導担当の金岡先生から何度も言われていましたが、実際に体験してみるとその意味が良く分かりました。自分の言動はもちろん、慣れない仕事でも、すべて責任を持って行わなければならないからです。
 ところで、体験先には、前職で警察官や消防士、自衛官として勤めていた方々がいて、いろいろと貴重な情報を得ることができました。どこにチャンスや出会いがあるかわからないことを実感しました。
 これからも自分の可能性を信じて、そして向上心を持って学ぶことが重要だと、今回のインターンシップを通じて感じています。

株式会社りそな銀行 和田 諒佑さん

 私は、銀行で7日間のインターンシップに参加しました。本社では他大学の学生と一緒に学ぶ機会もありましたが、一番印象に残っているのは支店での1日実習です。この1日間は私の考え方に大きな影響をもたらしました。
 支店での実習は私一人でしたので常に緊張感を持って参加したことによって、仕事内容や行員の皆さんの仕事への取組み方について、多くの気づきを得ることができました。
 仕事内容は、私が想像していた以上に複雑で、一つのミスも許されないという緊張感があり、すべての行動に責任が伴っており、「まさにこれが社会人だ」ということを目の当たりにしました。営業で来られた方との面談の場にも同席させてもらいましたが、営業の方の話し方や表情からも学ぶことが多くありました。就職活動では、コミュニケーション能力が一番大事だと言われていますが、そのもう一つ先の人間関係を築きながらの話し方や営業トークのすごさを肌で感じました。
 昼休みには、若い行員の方と一緒に昼食をとる機会があり、銀行員になった理由を聞いて改めて、「就職後の人生も視野に入れて就活をしなければならない」ということに気づかされました。私は就職という目先のことで頭がいっぱいになっていましたが、その行員の方は就職した後のことも考えての説明だったので、今後は将来の人生設計も考えながら就活をしようと思いました。
 今回のインターンシップは、私にとってこれまでで最も刺激的な出来事の一つになりました。今後も広い視野を持って、社会と関わっていこうと思います。

 インターンシップは、3年生の夏休みに実施されます。それぞれのチャンスを活かし、就職活動に向かって、計画的に行動する練習ができる機会となっています。
 あなたは将来「何がしたい?」「何を目標に学ぶの?」としっかり考えるチャンスです。

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