経営学部 経営学科
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環境省のインターンシップに参加しました!

環境省のインターンシップに行った公共経営専攻3年の吉村知泰さんからの報告です。

 公共経営専攻では、公務員志望者に官庁や公益に関わる職種でのインターンシップを積極的に促しています。今回は、3年生の吉村知泰さんが、9月5日~10日の6日間、環境省(近畿)でのインターンシップに参加しました。

 今回のインターンシップでは、オフィスでの内勤業務だけでなく、職員の方とともに実際に希少生物が生息する現場に赴き、保護活動に参加しました。

 アユモドキが、外来生物のブルーギル等からどのような影響を受けているか確認した後、アベサンショウウオの生息地を訪れました。対象となる生物を探すだけでなく、草をとったり、泥を掻き出す作業が続きます。作業中、蚊に刺されて大変でした。

たくさん蚊に刺された顔がこちら          体力も必要です!

 「インターンに行く前、国家公務員の仕事は、オフィスでの仕事が中心だと思っていましたが、現場での力仕事も多いことに驚きました。」(吉村さん)
 保護に携わる方たちの継続的な取り組みにより、ビオトープ(生物の生息空間)をはじめとする希少生物の生育環境が整備されている様子を間近に見ることができました。下の写真は作業前と作業後です。泥を取り除きました。

 

 最終日は研修報告という形で、プレゼンテーションを行い、高い評価をいただきました。

 「環境省の仕事では、環境保全に関する知識以上に、様々な立場の方々とコミュニケーションをとり、多様な意見をいただき、折衷して結びつけることが重要だということを教えていただきました。」

 「この経験を生かし、今後も公務員試験の勉強を頑張っていきたいと思います!」(吉村さん)

 今回の経験を通して、吉村さんはたくさんの気付きや学びを得ることができ、公務員試験に突破したいという気持ちが強くなったと話します。それにともない、勉強意欲も高まっているようです。

 最後に、環境省近畿地方環境事務所および現地事務所の職員の皆さま、このたびは貴重なインターンシップの機会を与えていただき、誠にありがとうございました。

 今後も公共経営専攻では、官庁や自治体等でのインターンシップへの参加を積極的に促し、学生のモチベーションやキャリア意識の向上につなげていきたいと考えています。インターンシップと聞くと、一般企業をイメージされるかもしれませんが、官庁や自治体でもさまざまなインターンシップを行っています。将来の選択肢として公務員を考えている皆さん、本学で公務員をめざして勉強をしながら、インターンシップにチャレンジしてみませんか。

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