経営学部 経営学科
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オールインターンシップ「事後研修」!

 経営学部企業経営専攻では、今年度の夏休み期間中から3年生全員参加型のインターンシップ(就業体験)の取り組みがスタートしました。
 インターンシップは、大学におけるキャリア教育・専門教育を一層推進する観点から、有効な取り組みです。
 「是非、こういう職種でインターンシップを体験してみたい!」と興味関心のある企業で積極的に就業体験を行う学生や、「行きたい企業は決まっていないけど、体験はしてみたい」など、まだ目標が明確に定まっていない学生も含め、全員が安心してそれぞれの希望や状況に合わせ、就業体験に参加できるよう、グループごとにきめ細かいサポートをしています。
 インターンシップ体験後は、全員満足!で終えることができるように、「事前研修」・「事後研修」を実施し、ともに充実した内容で進めています。
 今回は、先日就業体験を終えたばかりの第1クールの学生達の「事後研修」の様子を紹介いたします。

 午前中は、インターンシップで経験したことを振り返ることからスタートしました。
この振り返りの大きな目的は二つです。
一つ目は、「インターンシップで“経験したこと”」を整理することです。そして、二つ目は、就業体験を通して気付いた「自分の強み」を認識することです。

 振り返りでは、「どういうことができなかったのか」、「どうしてできなかったのか」も含めて、学んだこと、身に付けたことを確認し、それらをまとめることで経験したことを各自の成長に役立て、主体的に行動できるようになることが目的です。
 そして、その結果をグループごとに発表しました。

就業体験先企業ごとのグループに分かれての発表風景

 

 発表を聞く側は、ただ単に「聞く」だけではなく、発表者が経験したことについてよく理解したうえで、しっかり質問をすることも大切です。

 午後からは、課題の作成に取り組みました。
課題は、就業体験先企業で収集した「画像データ」や「職場の方々へのインタビューデータ」の情報をもとに、その企業の魅力を発信するリーフレットを作成することです。
企業魅力発信A to Z」のリーフレット作りは、グループごとに楽しく意見交換をしながら進められました。

 

PC教室で、最終課題「企業魅力発信A to Z」のリーフレットの作成中!

 しっかり情報収集、意見交換をしながら、課題作成に取り組んでいます!

「企業魅力発信A to Z」 リーフレット

作成した「企業魅力発信リーフレット」には、企業の商品やインターンシップ担当の方々の紹介、社員食堂のおすすめメニュー、また、職場周辺のおすすめランチのお店の紹介など、さまざまな情報を掲載しました。学生の視点で企業を紹介する魅力的なリーフレットが完成し、グループごとに報告しました。
 「企業魅力発信A to Z」のリーフレットは、今回お世話になった企業の方々へお渡しする予定です。 

 就業体験では、企業の方々から業務に関する知識や仕事に取り組む姿勢を学ばせていただいただいたことに加えて、様々なアドバイスをいただき、学生たちは将来について考える機会となったようです。企業の皆さま、学生が大変お世話になりました。ありがとうございました。
 今回のインターンシップやその事後研修は、「就活に活かす」ということも狙いの一つです。そのため、就職活動に直結した話もしっかり聞くことができました。

 就職活動の面接では、「インターンシップではどんなことをしましたか?」と尋ねられます。その質問に対して単に体験した内容を答えるだけではなく、一つひとつの体験のなかで自分はどのように考え、何を学んだのかを伝えることも大切です。
 このとき、面接官は、質問に対して表面上の答えを求めているわけではありません。そのため、必ず掘り下げて質問をされます。相手の話をしっかり聞いたうえで、質問として何が求められているかを理解し、答えることが求められます。
 インターンシップ第1クールは事後研修を終えましましたが、現在、第2クールの学生たちがインターンシップに取り組んでいます。引き続き、インターンシップに関する状況を紹介しますので、楽しみにしていてください。

 3年生でのインターンシップの経験は、就職活動に役立つことは当然のことですが、必ず学生一人ひとりの成長につながります。学生時代にさまざまなキャリアを積んで、将来興味・関心のある仕事で活躍できるよう、経営学部企業経営専攻は、学生一人ひとりのキャリア形成を応援しています。

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