経営学部 経営学科
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「企業家と起業について学ぶ」経営学部1、2年生の学外活動

 経営学部では3年生のオールインターンシップに向けて、1、2年の特待生や有志による学外活動やプレインターンシップを活発に実施しています。
 8月7日には、以前にも紹介した、大阪商工会議所の運営する起業経営者に関する博物館「大阪企業家ミュージアム」を訪問し、同ミュージアムのボランティアスタッフの方から、関西が生んだ企業家たちの経営哲学や、何もないところから社会を変える事業を生み出していった企業家精神について学びました。たとえば、どの家庭でも愛用している関西の家電メーカー、「パナソニック」、「シャープ」、「三洋電機」の創業にまつわる3名の企業家の挑戦や、道頓堀の電光掲示板でおなじみの「グリコ」の創業者が、浜辺で捨てられていた牡蠣の茹で汁に「グリコーゲン」を発見し新事業を思いついたことなど、興味深い話が目白押しでした。

 大阪企業家ミュージアム訪問の後は、大阪市の公的起業支援機関である「大阪産業創造館」に会場を移し、企業家を目指す10名の起業家たちと、現役の経営者が創業に向けての思いと事業プランをぶつけ合う、「起業家VS企業家トークイベント」に参加しました。10名の起業家と関西を代表する企業家が「起業」をテーマにトークを繰り広げます。
 今回のベンチャー企業家は、株式会社フィードテーラーの代表取締役、大石裕一氏。大石社長はパソコン少年として育ち、大学を就職後、システムエンジニアとしてIT 関係の会社に就職するも、厳しい労働環境の下で5度の転職を経て起業、なかなか成果が出ず苦しむ中で、新発売になったiPhoneに注目したことが突破口となり、「尖る」ということをキーワードにして、現在では150ものアプリを開発し、大手企業との取引を次々成功させてきた、業界では知らぬ者のない気鋭の企業家です。創業後、売上が上がらず、食べるのにも困ったという苦労話や、資金繰り、顧客開拓まで生々しい話が飛び出す中、経営学部の学生はメモを取り、話を聞きました。

 最終コーナーは、起業家・企業家VS学生」です。

・なぜ起業したのか?今までどんな仕事をしていたのか?起業の妨げはなかったか?
・アプリの特徴や、今後のITビジネスの方向性は?
・どんな時に充実感を感じるか?大学生に向けたアドバイスは?

 などの質問が活発に投げかけられ、会場の起業家や、専門家の方からご回答をいただき、意見交換が活発に行われ、充実したイベントになりました。

 イベント終了後、教員と学生は、大阪企業家ミュージアム・産業創造館前にある、創業100年のアイスの老舗「ゼー六」で恒例の打ち上げ。炎天下の学外活動の後の、素朴で爽やかなアイスはまた美味しさも格別!

 最後に、大阪企業家ミュージアムの皆様、大阪産業創造館の皆様、お世話になりほんとうにありがとうございました。これからの学業や将来に必ず活かしていきたいと思います。

 

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