経営学部 経営学科
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経営学部の「オールインターンシップ」が始まりました!

 経営学部では、これまでにもインターンシップを授業科目として設けていましたが、今年の3年生から、企業経営専攻の「全員参加型のインターンシップ」プログラムが始まります。

 オールインターンシップは、学生時代にできるだけ多く社会との関わりを持ちながら、さまざまな就業体験を通して、「将来どのような働き方をしたいのか」をしっかり考え、社会で求められる人材について知る機会となります。

  本年度、夏季休暇中の本プログラムは、経営学部教員、本学のキャリアセンター、大阪労働協会が連携して学生をサポートし、従来のインターンシップ先企業を合わせて80で学生たちは就業体験をします。

 夏学期の間、コツコツ準備を進めてきましたが、いよいよオールインターンシップの本番がスタートします。
本場直前の8月3日(金)、最高気温が37.6度となる中、オールインターンシップ「事前研修」がありました。
10時から17時30分までみっちり、学生は充実したプログラムに真剣な面持ちで耳を傾け、熱心にメモを取りながら受講していました。
今回は、その様子をご紹介します。

 

 「事前研修」で大切なことは、
インターンシップに行く前に、
「“なぜ”インターンシップに参加するのか?」
「インターンシップに参加することで、どのように成長したいのか」

をあらためて確認し、明確な目的意識を持つことです。

 

 午前中、最初のグループワークで、「あなたはなぜインターンシップに参加するのか?」について、学生からは、様々な意見が出ました。
学生からは、「社会の厳しさを知り、現在の自分の状況をしっかり理解すること、それらを将来に役立てたい」といった意見も出ました。

 また、講師からは、
「日本には、会社は何社ぐらいあると思う?」との質問や「大手企業はその中で何パーセント?」、「ほとんどが中小企業だけど、堺や近隣の中小企業でも、全国シェア一位の企業や世界的に有名な企業もあるのを知っている?」などの質問がなされ、身近な企業について、学生が興味・関心を持つ内容を解説しながら、講座が進んでいきました。ここでは、「大手でも中小企業でも、求められる人材は変わらない」との説明もありました。

 そして、お昼の休憩をはさんで、午後の講座はビジネスマナーからスタートです。

 

 ペアワークでは、
ロールプレイングを通して、話の聴き方、意思の伝え方、良いコミュニケーションをとるための環境づくりを学びました。

 グループワークでは、
「企業が、重視するマナーとはどのようなものか?」をテーマに話し合いました。
講師からは、重視するマナーとは「時間厳守」「5分前行動」「挨拶」「礼儀」「身だしなみ」、そして「人の話を聞く」、「返事は“はい”からスタート」等、当たり前のことを自然にできることが大事であることの解説を受け、その重要性を話し合って再確認しました。

 

 講座の最後には、学生たちが就業体験でお世話になる企業に「事前電話」をして、インターンシップでお世話になる挨拶と初日に持っていく物の確認。
初めての「事前電話」に学生は緊張の面持ちでしたが、電話を終えた後の締めくくりでは、学生の顔には、少しの自信と熱いやる気がみなぎっていました。

  さあ、いよいよオールインターンシップがスタートします。        
これからお世話になる企業、および、関係者のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

 最後に、事前研修終了後、夏休みに入ったばかりで連日猛暑が続いている中、まる一日、長い研修ですっかり疲れているはずなのに、学生たちは充実感に満ちたさわやかな顔で教室を後にしていました。
秋以降、学生たちのインターンシップ体験記を報告していく予定です。ご期待ください!

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