経営学部 経営学科
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天野ゼミ、学祭(IBU祭)で模擬起業体験!

経営学科天野ゼミ(通称あまやんゼミ)3年は、南河内のスピリットと熱い想いを胸に抱いたイケメン野郎たち10名の集団です。ゼミは、商品企画や起業をテーマとして、全国の大学の商品企画コンクールである「Sカレ」への参加をメインに、実践的に活動を続けています。

 

6月の水無月祭に引き続き、2回目のゼミ出店となる2017年度秋のIBU祭では、前回利益が出なかった反省から、これまで学んできたマーケティングや財務の知識を集大成として活用し、収益をいかに効率的にあげるかという観点で会議を重ね、綿密に事業計画を策定し、「利益がでなければ単位はなし!」を合言葉に、模擬起業と位置づけ取り組みました。

 

模擬企業とは、学生全員の出資金を資本、教員からの借入金を負債と位置づけ、事業終了に会社を解散し、借入金を返済した後、出資に応じて配当を行うという仕組みです。今回、商品として選定したのは「揚げパスタ」。原価が非常に安く、また屋台商品としては物珍しさがあり、「インスタ映え」がすること、作りやすく、作りおきが可能で在庫リスクの調整も可能であることがその理由。

 

固定費、変動費の計算から、損益分岐点を毎日200食と分析し、目標としました。値段については、M100円と、L200円に設定。しかし、原価が非常に安いものであることから、ワンコインでの買い易さを優先し100円に変更。味の種類も、当初の4種類から売れ筋2種類に絞り、パスタも、扱いにくいショートパスタを中止し、スパゲティのみにしました。開業初日は、準備不足、オペレーションの悪さ、味の不安定などから、売上は目標に達しませんでしたが、2日目、3日目には改善され、呼び込みやSNSなどを活用した販促も積極的に行った結果、目標を大幅に上回り、完売となりました。

 

ビジネスを成功させるのはどうしたらいいか、お客様の目線から考えたこと、資金調達、商品企画、仕入れ、広報、損益計算など、経営の流れを体感できたこと、そして何よりも全員が製造、購買、販売、広報、経理な、役割を分担して3日間取り組んだ結果、仲間たちとの団結と友情が深まったことは、これから就活という最大のハードルに向けて挑戦するゼミメンバーにとって大きな成長の機会となりました。

 

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