経営学部 経営学科
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経営学部の伊藤重男先生、7月期に学内外の講演で活躍されました。

6月の学科HPでもご紹介しましたが、今年のたいし塾Ⅰ期のテーマは「読書の愉楽」です。多くの書物との出会いは、あらゆる人の人生を豊かにします。本学の教員が担当する講座をとおして、受講されるみなさんと読書の愉楽をわかち合える機会とする講座として開講されています。

5月27日(土)の第3回目講座の加藤彰彦先生に続いて、経営学部所属の教員として、7月8日(土)の第9回目講座を伊藤重男先生が担当されました。テーマは「フランスの作家ジャン・ジオノの短編小説『木を植えた男』を経営学の視点から読み解きましょう!」でした。

この物語はジャン・ジオノ原作で、フランスの山岳地帯に一人とどまり、何十年もの間、ただ黙々と木を植え続け、森を蘇らせた不屈の精神を持った人間を描いた感動作で、フレデリック・バックによるアニメ映画は1987年アカデミー賞短編映画賞も受賞しています。

講演内容は、まずアニメ映画を鑑賞した上で、この作品で描かれた一人の人間が持つ究極の精神力・忍耐力に最大限の敬意を払いつつ、経営学の立場から別の視点を提示し、経営学の系譜に沿った関連書籍をそれぞれ紹介する内容でした。 


受講者の方々の感想(抜粋)
◎「木を植えた男」は、今回、はじめて知りました。はじめにビデオ鑑賞があつたので、講義がとてもわかりやすかったと思います。いろいろな本の紹介もありがたかったです。
◎楽しく、興味深く受講できました。これから経営学の考え方が必要、また役立つのだということが実感できました。
◎経営学はむずかしいものだと思っていましたが、講義はおもしろく、時間があっという間に過ぎてしまいました。

※たいし塾は、平成12年に開設された本学エクステンションセンターが主催する生涯教育の中核講座で、 仏教思想や文化に関わるテーマを取り上げ、開講している講座です。既定の出席回数を満たした受講生には修了証を交付し、計10講座の修了証を得た方については、「たいし塾マイスター」として顕彰します。

 

続いて、7月13日(日)、インテックス大阪で開催された「マイナビ進学FESTA(大阪会場)」において、経済・経営・商学分野として「ビジネスは数学じゃなく、数字が大切なんだ! ~脳トレ・クイズ・心理テストで数字と仲良くなろう~」という高校生にわかりやすいテーマでの講演を担当されました。

当日は、1限(11:00~11:30)から5限(15:00~15:30)まで、AからHまでの講演会場が設定されて、多彩な分野、テーマの40講演が開講されましたが、伊藤先生の講演は定員を大きく上回る高校生のみなさんに集まっていただき、立見の方々もみえる盛況ぶりでした。

わずか30分間の講演でしたが、脳トレ・クイズ・心理テストをうまく織り交ぜた内容で、会場内は笑いあり、驚きありの盛り上がりで、最後には数字と楽しく向き合えるようなリラックスした講演となったようです。

※「マイナビ進学FESTA(大阪会場)」は、株式会社マイナビ主催、大阪府教育委員会後援で、大学の教職員や現役学生、企業や社会で働く大人など、さまざまな先輩たちがアドバイザーとして参加し、高校生のみなさんが大学進学とその先の将来のジブンを考えるためのイベントです。

 

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