経営学部 経営学科
-最新情報-

「大学基礎演習Ⅰ」のゲーム学習で友だちづくり!

経営学科1年生の「大学基礎演習Ⅰ」は、クラスごとの授業を基本としながら、授業内容に応じて学年全体の合同授業も実施しています。

6月に入り、大学生活にも慣れてきましたが、基礎演習のクラスや専攻の垣根を超えた友だちづくりを目的として、6月8日(木)4限、本学の講義室で最も大きい5号館303教室(600名収容)に1年生全員が集合し、昨年度も好評だったコミュニケーションゲームを実施し、新たな友だちづくりに取り組みました。

 

まず、ウォーミング・アップ・ゲームとして「宝物はどこにある?」を実施しました。このゲームは、クラス担任からそれぞれ一つの「宝物」(小さなボール)がクラスの学生に手渡され、その「宝物」を自分の周り(まえ・うしろ・ななめ)の友だちにどんどん回していき、進行役の教員が「ストップ」と号令をかけた時点で、どの学生たちが「宝物」を持っているのかを予想し、ゲームシートに学籍番号を記入した後で、「宝物」を持っている学生がみんなの前で学籍番号を発表するもので、身近な友だちとのやりとりで盛り上がりました。

 

つぎに、「合作つづり方ゲーム」を実施しました。このゲームは一つの作文テーマを横一列に着席したクラス・専攻にかかわらないグループのメンバーが、一マス一字(ひらがな・カタカナ・句読点のいずれか)ずつ書き込んで文章を完成させていくものです。お互いにどのようなことを書こうかわからないまま始まり、次から次へと書き手が移っていく中で、お互いの理解が深まっていく、できるだけわかりやすい文章を完成させようと協力していくことを意図したゲームです。

 

なお、今回のテーマは「いま、大学生になって感じていること」で、それぞれ完成した作文は教員が審査し、一番まとまりのある作文を決定しました。

その後、学生一人ひとりが「インタビュー・シート」を持ちながら、お互いにインタビューし合い、次から次へと相手を変えてインタビューを続けていくというコミュニケーションゲームを実施しました。 スタート時は、着席したまま隣り同士や前後の学生だけをインタビューの相手にしていたり、同じクラスの学生だけを相手にしていたり、男子学生だけで固まっていたりするところもありましたが、時間が経つにつれて積極的に相手を変えてインタビューする学生が増え、クラスや専攻という垣根を超えて笑い声や楽しい会話が教室内にどんどん広がって、さらに盛り上がりました。

 

最後に、3つのゲームで最も優秀な成績を残した学生1名には、原田経営学部長からから賞状と賞品を贈呈し、その頑張りを教室内のみんなで称えました。

 

友人関係、授業、資格検定試験、課外活動などの大学生活はもちろん、アルバイトなど、学生の不安や心配事に対して、経営学部はクラス担当教員が一人ひとりの学生と向き合い、さらに経営学科の全教員が一丸となって幅広く支援していきたいと考えています。

一覧に戻る
学科に戻る